自分の「愛」を感じる時を知る
「愛」を感じる事は人によって違う
「愛」の言語を知る
愛とは何かと問われたときに
パッと答えが出ませんでした
愛とは一つの形であって
自分が愛されてるなあと感じる事が
他の人たちにも当てはまる
そう疑わなかったから
いや、それよりも
そんなことを考えたことがない
という表現の方が合っているかな。
私がパートナーシップを改善しようと覚悟したのは
【愛を伝える５つの方法】を
尊敬する人に勧められたから。
それで目から鱗！！
愛って種類があるんですって。
確かに考えると
愛って人によって違うよなあって
じゃあその種類を知って
夫の愛を感じる時や事を理解しよう！
５つの愛の言語
肯定的な言葉
クオリティー・タイム
贈り物
サービス好意
身体的なタッチ
このどれかに当てはまるとのこと
ここで本書に自分の愛の一次言語が何かを
チェックできるリストがあるんです
私自身の愛を感じる時を見直してみた
さて、ここでまだ実験は始まったばかり
夫は診断テストとか苦手なタイプ
ということで自分の愛を感じる時を知っておくことで
相手の愛を感じる時も意識してみることができる
そう感じた私はテストを行いました
結果、私が愛を感じる時や事は
【肯定的な言葉】
次いで
【サービス行為】
でした
2番のサービス行為は意外や意外
でも納得いく結果となりました
肝心の夫の愛を感じる時は？
自分の愛を感じる時を知ることができましたが
夫の愛を感じる時はわかりません
ここで大事なのが
前日宣言したあの言葉
私はやっとこの言葉が腑に落ちました
それは自分の言葉で夫へ宣言したから
私は自分で決めたんです
夫と離婚する道も選べたし、
夫の言うことをとにかく聞いて我慢し結婚生活を継続するという道も選べた
ただ私は
【夫と結婚している、だから私は夫にとって大切なことに心を配る。私はそうすることを選ぶ】
と宣言しました
脳は宣言したこと、自分が決めたことに対して
やろう！という気持ちを高めてくれます
と、話が逸れましたが
私は夫の一次言語を
【クオリティータイム】と【肯定的な言葉】
この２つであると仮定して
今後声を掛けていくことにしようと考えています
なぜこの愛の言語を選んだのか
それは
「妻に話をしても理解してもらえないと感じている」
「妻に一番に味方になって欲しいのにそう感じない」
「一緒に何かをする時間が幸せだと感じる」
「話をしたいと思う相手は妻だけだ」
「ダメと言われるのが一番傷つく」
「俺ばかり責めて。俺の事をないがしろにされている」
これが意味していることは何かと考えた時に
肯定的な言葉によって夫として自信を持ちたい
そう感じていると仮定しました
顔を見て夫に注意を向けている時には
とっても楽しそうに嬉しそうに自分の事を話す少年のような夫がいて
自分に注意を注いでくれる時間に愛を感じている
と仮定しました
う～ん、これだけでは少し判断が甘いかもですが
今現在での仮定ということで
どんどん進めていこうかなあと思っています(笑)
次にやること
夫の愛の一次言語を仮定したので
実践する項目がいくつかあります
2023年10月13日から
2024年11月13日まで
私は【肯定的な言葉】に愛を感じる夫にやるべきことの全体像を理解する必要があります
それを実践する為に
やることリストをアウトプットする
ことは次のアクションプランにして
今日は終了としましょう
実践している内容が書いてある本はコチラ
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