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習慣化のコツ まとめ5選 目標の立て方 その②【脱!三日坊主】

「行動は人生を変わる」
おはようございます。ゼロです。

今回は、習慣化のコツ、まとめ5選
これをkindleにしようとして、5カ月
一向に実現しない。やる気はあるのか?

note毎日更新とKindleの記事作成の両立は難しい。出版するまでその過程をnoteで発信します。

🤔 「あなたは習慣化得意ですか?」

習慣化のコツ まとめ

現在は、無料のマガジンにしています。
ある程度、原稿が進んで出版できる状態になったら有料マガジンに変更して各記事も有料にします。

ぜひ、今のうちに読んでみてね。

習慣化のコツ
Kindle出版の習慣化
果たしてうまくいくか?

それでは、いってみよう!!


第1章 小さなことからコツコツと

小さなことからコツコツと始めよう。
読書をするなら週一冊!!
ではなくて一日1ページから

簡単な目標を立てよう。
そのための具体的な目標の書き方を追加
昨日は以前の記事と同じ内容になりました。

やり直し


目標の立て方のポイント3つ

適切な目標設定は、ギリギリ達成できる120%。
成長のために限界の向こう側に目標を置こう。
外発的動機付けより内発的動機付け。
もっと高い目標を立てよう。

これまで、親や上司、先輩、先生から
高い目標を立てろ 
と言われたことが多いと思います。

そのために、簡単な目標を立てよう
そう言われてもできない方も多いかもしれません。

「こんな簡単なことで良いのかな?」
「もう少しだけ頑張ろう」

知らず知らずのうちに高い目標になりそうです。

そのために目標の立て方
3つのポイントを紹介します。

自分にあった目標を立てて
達成することを習慣にしよう。

① 小さい目標を立てることを恐れない

「こんな簡単な目標でいいのかな?」
いや、もっと。

そうならないために、小さな目標設定を恐れないようにしましょう。やったことないことをすることは不安です。

「いや、こんな簡単なことやったら意味ない」
とハードルを上げてしまう前に
子どもの頃の習い事を思い出してみましょう。

小さな目標の一番良い例えは
スイミングスクール。

泳げるようになりたい。
そのための目標1級卒業のレベルは、 4泳法で泳げる。個人メドレーで200メートル泳げる。標準記録を突破するとなっています。

イトマンスイミングスクール

ただし、最初はみんな泳げません。
どこからスタートするか

25級 水慣れ。先生や友達と水をかけっこ。顔付け1回。おじぎをするように顔を水につけます。ヘルパーをつけて浮きます。

イトマンスイミングスクール

こんな簡単なことからスタートしています。
顔付けから初めても誰も笑う人はいません。

こんな簡単でいいのかな?
と思う必要もありません。

1級~25級、自分のチカラにあわせて今できるところからスタートします。そして、確実にできるようになればステップアップしていく。

このように習い事(特にスポーツ)では、しっかりと簡単なことからスタートすることが体系だっています。

ただ、仕事や勉強、日常生活においては、体系だっていることはほとんどありません。そのため25級~1級のどこに自分がいるのかわかりません。

いきなり個人メドレーを泳ごうする。

そして、できない。面白くない。やめよう。それを防ぐために恐れず簡単な目標設定をしよう。

もっと高い目標にしなさい。
と怒ってくる上司
先生、親はココにはいません。

習い事を思い出して
確実にできる目標を立てよう。

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