見出し画像

「文章力を鍛える」 Kindleやはり遅れる。

「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。

今回のテーマは、文章力を鍛えるのKindle毎回遅延中です。

文章力を鍛える。そちらをKindleにまとめています。
なんで、先週告知した?
100遅れるとわかっているのに。 

文章が上手くなるたった一つの方法

今日はKindle作成の話。
文章が上手くなるたった一つの方法。

先週に引き続き告知会です。
土日で書きます。
やはり、なかなか進んでおりません。

予想よりも遅いペースです。

報告事項は2点です。
いましてる作業の話。
もうひとつはなぜ書くのか?
そんな話。 

Googleドキュメントに打ち込む。
その編集作業をしています。

約1万1千文字と見立てました。
実際は、1万8千文字。

多い。多い。多い。

もっとシンプルに読みやすくしないといけない。普通の文章術の本はいくらでもあります。分量が同じならそちらでいい。

文字数が多いことはいいことでもない。
簡単に、ライトに読める。
それを特長にしないと。

noteのため、かなり砕けた文体。
4回分のnoteをまとめております。
その前後の挨拶を編集しています。
その後に、見出しをつける作業をしております。

約3千文字触るの約1時間かかります。
1万8千文字6時間かかります。

ぶっ続けで6時間するとパッと終わる
すると土日でできる。

実際は、そうもいかない。
少しずつ30分くらい作業します。

この土日で出したい。
それも難しい気がします。

毎回毎回、前回も出しますと言ってから1ヶ月かかりました。読みが甘い。
もっと作業が進んでから告知すればいい。そう思います。

ただ、言わないとやらない。
宣言効果も狙っています。

もっと慣れるとうまくなれそう。
経験でもっと読みがうまくなる。
ちゃんと宣言日に出せるようになりたい。

その日まで温かく見守ください。

その次に、なぜ出すのか?
2つ目の話。

なぜ文章力を上げるのか?

文章力を上げる本。
いくらでも出てます。
YouTubeの動画やブログもたくさんあります。

なぜ?私が書くの?

実行してる人があまりにも少ないから

単文で書こう。
結論から書こう。
特にビジネス文章の話。
雲雨傘フレームワーク。

実際に使ってる人
ほとんど見ないです。

丁寧語を削る。
接続詞を省く。

様々なノウハウ、テクニックがあります。

まだまだ社内メールが主流の会社もあるとおもいます。

チャットよりは固い文章になります。
メールは、ホントにみんな固いし、読みにくいし、わかりにくい。

それが横行してます。
それを話をして伝えて、見本の文章を書いてもなかなか定着しません。

誰もやろうとしない。
もっともっと手前が大切。

テクニックやノウハウがいいとわかるためには、ある程度スキルを持たないと気づけない。

文章に慣れないとわからない。
そんな気もします。

上手くなりたいと思うこと。
そのためには書くことに慣れるないといけない。

書くことに慣れる。
書くことが好きだ。
書くことが得意だ。

書くことは得意。
もっと上手くなりたい。

そのためには?
どうしたらいいの?

そのための練習は?
テクニックやノウハウだけでは、それを上手く使いこなせない。

そのもっと手前の段階、文章に慣れ親しむ
それをめざして、今回、書きました。

今、まだ途中です。
今ある文章術の本など、たくさん売れているものがたくさんあります。

そうではない意味って何?
自分でやってみたい。
独学で力をつけていきたい。

そんなあなたに手にとってもらいたい。

いつできるかわかりません。
ただ、楽しみにしてください。


Kindle出版しています。

その他のKindle↓
>>これまでの作品集はこちら

では、また

#note毎日投稿
#standFM
#summaryFM
#音声文字起こし
#standFM文字起こし
#デジタルデトックス
#習慣化のコツ

サポートお願いします。 記事を書く励みになります。 noteLIFE楽しみましょう。