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意味不明の勇気。

どうなるか?わからない?
こういう考えもあるんだと思った。

なんだか昔、闇鍋って言葉を聞いたことがあります。
部屋を真っ暗にして、鍋にいろんな物を入れちゃう。みんな、お腹が空いてるし食べたいから、取り敢えず鍋に箸を突っ込む、一度つかんだものは離してはダメというルールで、運悪く食べれない物を箸で🥢掴んでしまうことがある。それは、鍋に戻せない。
じゃ、それをどうするのか?食べれない物をどうするのか?そこから先のルールは忘れてしまいましたが。ロシアンルーレットみたいな、妙な緊張感。お腹減ってたら、食べちゃうかもしれない。じっとして、鍋を見つめているより、兎に角箸を入れて掴んだものが美味しいものだった、ラッキー。そんな妙な勇気が人生には必要なんだろうか?人生は本当にやってみないとわからない事が多いと思いました。まだ見ぬ先の未来に対しては、皆んな条件が平等だと思う。何回もトライしてると、美味しいものに当たるのかな?でも、最後には何もなくなってしまうわけだから、兎に角、なんだかわからないけど、やってみるしかない。そう思いました。
美味しい物をつかんだ場合、他の人にそれを回してあげるという、その考えもありかも。

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