見出し画像

喉が苦しいときは自己表現できてないサインかも

こんばんは、Masamiです。
今回は私の辛かった過去の体験から気づいたことがありましたので、少しでも困ってる方のお役に立てたら幸いです。

昨日久しぶりに前の職場の集まりに参加し、そこで思い出された感情があります。いつも自分には居場所がないと感じていました。

かつて、人間関係でトラブルがあり、周りの人たちが敵に感じられました。昨日まで笑顔で話してくれていた人が、急に無愛想になり、知らない人からの陰口も相次ぎ、何年もの間、心に傷を負ってきました。逃げることもできたでしょうが、負けず嫌いだった私は気にしていないふりをして、仕事で成果を上げることで自分の居場所を取り戻そうと努めました。

真摯に仕事に取り組むことで徐々に信頼を取り戻していったものの、その過程で自分を抑え込み、本当の自分を見せることが怖くなりました。普段の雑談も難しくなり、自分の話はほとんどしなくなりました。職場は働く場所であり、友達を作る場所ではないと自分に言い聞かせていました。この考えは正しいとも言えますが、職場と家庭以外で自己表現ができる場所があってはじめて成り立つことなのだと今では思っています。


昨日の集まりで、思うように自分を出すことができなかったかつての感覚が再び蘇り、喉の辺りが圧迫されるように苦しく感じました。これは働いていた時にいつもあったもので、鈍く、ゆるく、締め付けられているような感覚です。


最近学んだカラーセラピーでは、人間には7つのチャクラがあり、喉の部分には第5チャクラが関連しています。これは自己表現やコミュニケーションに関わるもので、喉の辺りが苦しいと感じていたのかもしれません。


さらに、カラーセラピーの考え方によれば、チャクラに対応した色を身につけることで、心身の調和やエネルギーバランスを促進するとされていますから、青い色のストールなどを身につけることがおすすめです。昨夜も私は青い色のストールを身につけて寝ました。


喉が苦しいと感じている方は、もしかしたら思うように自己表現ができていない可能性があります。そんな時は喉の近くに青色のストールやネックレスなどを身につけて、自分の心の声に耳を傾けてみてください。


私も、改めてこれから自分が選ぼうとしている道が自分にとって間違いではないことを再確認することができました。私はもう自分を抑えたくないし、自分の好きな人の役に立てるような働き方をしたい。そう思っています。この選択は私と周りの幸福に繋がるものであり、前向きな一歩になることを願っています。

最後までお読みくださりありがとうございました。あなたの幸せをいつも祈っています♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?