「普通」の人のためのSNSの教科書 読んでみました
アッという間に読みました。
「蓄積効果」がある
SNS発信には「蓄積効果」があります。小さな発信も継続すれば実績として蓄積され、可視化されていきます。発信を継続することによって、発信者側に対する安心感、信頼感が醸成されていきます。
アウトプットが「思考訓練」になる
人間は読んだこと10％しか思い出すことは
できませんが、言ったり書いたりしたことは70％ほど思い出せるといわれています。
情報をインプットしたら、記憶しておきたいことは分析や意味づけをしながら書きましょう。
アウトプットファースト
SNS発信は、こちらから押しかけるのではなく、相手のほうからやってくるコミュニケーション。はじめのうちは読者数やフォロワーは少ないでしょう。すぐに反応やコメントがないからといって、がっかりしないようにしてください。
「自分のためのメモなんだし」。
そう思えば、反応を気にせず、淡々とまとめ、アップし続けられます。発信を長く続ければ
続けるほど、あなたの情報を本当に求めている人が検索によって訪れるようになります。
短期的な成果は期待しない。来る日も来る日も、自分のための素振りを続けるイメージで発信していきましょう。
noteを書いていくにあたり、
アウトプットのポイントや
向き合い方について、励みになる言葉、
学びになった言葉をあげてみました。
この言葉を読み返しながら
「自分のためのメモなんだし」と、
気楽に楽しくnoteを続けていきたいな～
と思っています。
お読みいただき、ありがとうございます
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