義妹問題 義母:2階見せてもらっときぃな! 義妹:YouTubeで見たしもういいけど
保育士義母問題
「最近ありがとうってだいぶ言えるようになったよな」 昨日夫に言われた言葉です。 私は夫に感謝のない人だと言われています。 私はこれまでそんなこと言われたことは無かったし、 親に聞いても 「そんな事思ったこともない。 むしろ一番謙虚にひたむきに感謝を伝え続けている子どもだ」と言われた。 私は感謝について考えた。 何が伝わらない原因なのか。 自分がありがとうと言ってないのか。 しこたま考えて、 たどり着いた事がひとつあるので書き残しておく。 はじめに 今回原因はまず自分
私が親を大事にしなかったツケが回ってきたのだと思います。頼りたい時に頼ったら、夫から「あれだけ嫌っていた、子供を触らせたくないと言っていた親に頼られて、俺のプライドが許さない。嫌な気持ちになる」と言われました。
7ヶ月のムスメは 究極の不都合や不快がなければグズることがない。 彼女の持って生まれた特性だろう。 眠りたい時に眠れる能力も然りだ。 どこへ連れ歩いても困る事がなく、 むしろどこへでも連れ回しすぎているくらいだ。 そんな彼女を連れて1週間実家に帰ってきた。 出生後も里帰りはしなかったので、長期で実家に滞在するのはこれが初めてだ。 自宅に両親が来て接することはあっても長くて半日だった。 その間ももちろん不快はほとんどないので、ぐずった事はなかった。 今回帰省して、初め
有難いことに、私は今育児休暇中である。 様々乗り越えての〔今〕があるのだが。 ここに辿り着くまで長かった。とてつもなく。 そんな日々をつらつらと。 何度振り返っても同じような言葉、ニュアンスで思い起こされるのだから、ここに書き残して少しでもあの時の辛さを分散したい。毎回思い返すのだってかなりの労力を使っているのだと最近気付いた。 ・一人暮らし女子 ・一人暮らし女子の冷蔵庫 ・一升瓶の日本酒常備 ・くすり ・しごと 時々の体調不良だったはずがそのスパンが短くなっていた。
何度思い返しても涙が止まらない、あの日々の話をしよう。 どうか… 今の1番幸せなままで… 自分の人生を終わらせたい… 何度もそう思ったあの日々たちの。 3月にもなるのにその日は寒かった。淡い夜明けの澄んだ青空のような色をしたお気に入りのコートを羽織って家を出た。駅で先輩と合流し指定された店に入った。出会った瞬間から素敵な人だと思った。自分には高嶺の花すぎるくらい素敵な人。後の夫になる人だ。 隣の部署ではあるが慕っている先輩に連れられ、人数合わせのつもりで行った食事