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SNSでデリカシーない人の例え話

誰も私のことを知らない場所へ行きたい!
そう思うことありませんか?
対人恐怖症気味で人のストライクゾーンの狭い私は、時々思います笑

昨日Twitterからnoteに発信を切り替える投稿をしたけど、Twitterだと拡散性があるけど、誰でもかれでも見れてしまうところがデメリットになることも。

リアルで知ってる人には見られたくない繊細なものだけど、私がターゲットにしている、海外移住を考えている人や視野を広げたい人には拡散されてほしい。難しいところです😅

私がリアルで知ってる人にTwitterを知られた時の心境はこんな感じ。

女子会の場にいきなり知らないおじさんが入ってきて混ぜてくださいと言われる。

実家で友達を部屋に招いたら母親が部屋に入ってきて会話に混ぜてと言い出す。

個室のカラオケだと思ったら、バーみたいなところで他のお客さんの前でも聞こえる場だった。(海外あるある笑)

女子更衣室で男子が入ってきて「僕も一緒に着替えていいですか?」と言い出す。

彼氏とのデートに父親が後ろからついてくる。

例えるとこんな感じです。

いや、目的が違うんです。リアルな会社の同僚とか日本の知り合いとかにむけて発信してるんじゃないし、私が話したいのは義務的に話さなければならない人や価値観が合わない人じゃない。

でも、せっかく育てたアカウントをそんな人たちのために諦めるのはもったいないし、DM開放の設定を削除したら、繋がりたい人と繋がるチャンスも減る可能性が。

なので、誰も私のことを知らない場所へ行きたいー全く違う名前で一からアカウントリセットしようかな?と思うことがあります。

私がストライクゾーンが狭すぎるのでしょうか?
なので、不特定多数に聞かれるspaceも苦手です。stand fmのライブは、自分の主導権感満載なのでOK。この感覚分かる方いるかな。

早く「義務的に話さないといけない」人と関わらなくてもいい世界へ行きたい笑

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