ツイッターなんかでたまにバズってて見かける説、幽霊はどうしていつも長いストレートの黒髪でワンピースの女なんだ？っていう疑問に、それがデフォルトアバターだから無課金ユーザーはその姿で現世に出るしかないっていうやつ。 それと関連ってわけじゃないけど、ちょっと似た話を私も思ったことがあります。怪談の定番があるじゃないですか。タクシーが客を乗せたら消えて、シートが濡れてたとか。カーナビに導かれて崖から落ちそうになったとか。 これが妖怪とか昔話の伝承に近い形の話であるならば、わかる
最近ちょくちょく自分でデザインしてテクスチャ描いたvroid衣装データをboothで無料配布してるんですけど、まあまあダウンロードされてるみたいで嬉しい。 まあまあって言っても、自分で想定してたよりはって感じなのでそもそもの予想数が低すぎだからそれと比較しての話になるんで、ぜんぜんなんですけどね。 ただやっぱりエゴサした結果どう振る舞っていいかわからなくて、着てるひとをただ見つけては、フフ…着てくれてる…って思うだけにとどめてる。 あと最近気付いたんだけど、ショップ名とか考
FF14を久々に起動したら、なんか挙動がおかしい。 まずランチャー前に妙なログインさせられたし、タイトルメニュー画面の音量クソデカくて調整してから始めようとしたら新生のオープニングが始まるし、キャラ選択のまえにデータセンター選ばされるし。 でも、キャラ自体は生きてるし、ちゃんとログインもできた。 だけどいざログインしてみたら画面のレイアウトもキー設定もめちゃめちゃになってるの。なんで！？ 最初は、ちょうどタイミング的に黄金のレガシーを予約してアーリーアクセスのレジストレーシ
最近の若い世代、すぐネットで趣味の特技をマネタイズにつなげようとするけど、万が一稼ぎになっちゃったら確定申告めんどくなりそうなの怖くないのかな？経費として計上できそうなものの領収書なんてとっておいてないよ
ちょっと手法を突き詰めるのが面白くなってきてます。 ボイスボックスにソング機能が追加され、これがベタ打ちでもだいぶいいかんじに歌ってくれるんですよね。個人的にはニュートリノより好きかも。 それで出力したずんだもんの歌声を、だ。 RVCで作った私の声のモデル、つまりどんな音声も私の声に変換してくれるAIボイスチェンジャーですよ。 これに、かける。 ずんだもんの歌声を私の声にボイスチェンジャーするんですよ。 世間でRVCが叩かれたり問題視されてるのってだいたい逆のパターンじゃ
VRCHATで友人と謎解きワールドにいくことがあるんだけど、謎の出現と解答と進行が完全ローカルなのは友人といくのに向いてない気がする。 そういうのが向いてるグループもそれはそれであるのかもしれないけど、少なくとも私はそういうところに友人と一緒に行きたくはないなと思った。 というのも、こういうワールドは一人ひとりがそれぞれ自分で謎をとかなければならず、ひとりで謎を解いて進行できない人はずっと取り残されて、とけてるひとがたまに戻ってきてネタバレに気を使いながらヒントをなんとか出
例えば、じぶんが作って配布してるものを使ってくれてる人を見かけた場合、一応readmeには「連絡は不要だけど教えてくれたら見に行く」って書いてるわけよ。それで連絡なしで使ってるってことはわざわざ私に見てほしいってわけでもないと判断できるんだよね。とはいえ、私に簡単にエゴサで見つかるような記述をしてるってことは、見つかっても別にいい意識であることも伺えるわけよ。 こういうとき、わざわざ「使ってくれてありがとう」ってリプすべきなのかな？それとも、連絡がないかぎりは気づいてないフ
またAIに作ってもらったホラーゲーム投稿してました。 といっても今回はFLASH時代を思い出しての脱出ゲームなので、ゲームの軸部分はほぼ私が作りました。 今回AIにやってもらったのは、脱出しなければいけない状況になるまでの導入のシナリオと、脱出するにあたってシナリオにどんな展開があり、最後に主人公がどうなるかといった部分。 それから、普通のFLASH式脱出ゲームだとひとつの部屋を角度を変えて４方向から見れる、さらには机の下とか部分的に拡大して見れるみたいな展開になりがちなん
AIを駆使してホラゲーを作ろうとしているって話と、AIはフィクションホラーの情緒を理解してないって話をちょっと前にしたんですけど、その続きというか関連の話。 以前AIがホラーを理解してないって話したのは、文章生成AIのことだったんですけど、なんだかんだで画像生成AIでもこれってのがなかなかできないでいます。 単純に幽霊と指定すれば幽霊というより「オバケ」って感じのコミカルなやつになってしまうし、もっとこういう感じの…って「青白い肌」とか「痩せこけた」とか「黒髪」とか指定する
とりあえずできあがったのでboothにおいてみました。 １件でもダウンロードされれば御の字だと思ってたけど、数件ダウンロードされてました。使われるかはさておき、目に留めてくれただけでもありがたや。 まだ１着しか投稿してないから認知度も低いけど、これから複数作ってブランドってわけじゃないけど、この投稿者は服を作る人だって認識されはじめたらもっとダウンロードしてもらえるようになるんじゃないかな～なんて夢を見てます。 いま２着目を制作中。 それはそうと、制作の過程をライブ配信し
結構なご年齢なんだけどこれまで働いたことがないんだって。 ずっと専業主婦だったんだろうね。 それは別にいいよ、自分はそういう立場だって自覚してがんばろうって思ってくれるならさ。 最初はそういうしおらしさをアピールしてたんだけど、最近だんだんと性格の悪さが垣間見えてきたんだわ。 まずね、後輩でも年長者だからと私が顔を立てるつもりで、別にその人に頼らなくても私ひとりで大丈夫なことでも、その人ができることを考えながら私一人じゃできないような顔をして頼ってあげたりしてたら、それ真に
ゲームを作るにあたっては、chatGPTよりも「ゲームのシステムを作りたい」という私の要望を理解して、きちんと答えようとはしてくれるのよ。内容が素晴らしいかどうかはおいておいて。 そもそもAIって世間にあふれてるすべての情報の平均値を取ろうとするところがあるから、「奇抜な発想」とか「斬新なアイディア」を出すのは苦手な分野だもん、それはしゃーない。 ただね、やっぱりBardはちょくちょく「私は大規模言語モデルとしてまだ学習中です。そちらについては、必要な情報や機能がないため、
以前、AIのべりすとにシナリオを書いてもらってノベルゲームを作りました。当時AIのべりすとがまだ出始めたばかりでchatGPTなんてまだなくて、私はこれを使って何かを作ってみたいと思って、ノベルゲームを作ってみたのでした。 私はそれまでそんなゲームを作ったことはなくて、それは本当に文章だけで構成されたみすぼらしいものでした。一応フリー素材を使っていまどこにいるかの状況がわかる程度の背景画像を切替えたりはしてたものの、キャラ絵なんかは一切なかったので、シナリオのできうんぬん以前
某漫画家さんのニュースをきっかけに、漫画家さんの権利が本当に守られていなくてないがしろにされてる、って状況がどんどんツイッター上で暴かれて拡散されていくんだけど… それについてるリプも「ほんとうにそうですよね！」「まんがかさんをまもってほしい！」「きちんとしたあつかいを」って脳死の同調ばかり。 いや、権利が守られなきゃいけないのも、正当な報酬が支払われなきゃいけないのも本当にその通り。だけど話ってそれだけじゃないじゃん。 漫画だけじゃない、なんでもそう。今。電車とかバスと
vroidをまあまあ活用してます。 世間の、セルフ受肉とかうたってる個人Vで「いかにもvroid」って感じの顔のままで活動してる人はもっとちゃんと脱vroidしてほしって思う程度には使い込んでます。 プリセットにあるテクスチャをそのまま使うなら、目鼻口の大きさや形、配置バランスを徹底的にいじるべきだし、バランスをそのままで使うならテクスチャを全部自分で描き下ろすべき。 ずっとそう思ってきました。 でも少し前に、プリセットが大量に追加されたの。 ひとつひとつの項目に対する追
ツイッター見ててたまたまTLに流れてきた話題。 プロとアマの違いってなんだろうねって話てて、そのツイート主がこれが明確だと考えたのが「問題を起こさず仕事を回すための約束事を知ってる」みたいなことだって。 まんまコピペするのもあれなので私が読んで解釈したことを私の言葉で言い直すんだけど、ようは、暗黙の了解なり、その業界にいれば誰もが知っている常識だったりすることを、土足で踏み込んできた素人は知らずに踏み荒らす、みたいなことをやんわり否定してるんじゃないかなって思った。 そして
