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【ジュラシックパーク】映画25分を読解

マンガを描くために、読解力を鍛える。
映画の冒頭25分は、これから起こる物語のエッセンスが詰まってる!
登場人物、世界観、物語の伏線を分析して、その後起こる出来事を予測する。
そうすることで自分がマンガ=物語をつくる時に役立つ。最初の数ページのうちに、伏線を張っておこう、こういう風に人物を表現しよう、など。

最近はマンガ編集者佐渡島庸平さんのnoteやYouTubeを見てます!マンガ家になる上での知識を学ぶために。これが本当に参考になります。

今、ジュラシックパークで、映画分析してます。もうめちゃくちゃ楽しいです。名作には、すべてのシーンに意味があるという意識で見てます。そうすると気づきや予測の数が膨大です。

佐渡島さんは25分まで見るのを5回繰り返すことを勧めてます。僕も5回見るのを実践します。これでもかと、予測を立ててから映画を最後まで観ます。
伏線の予想が合っていたのかなどの答え合わせが今から楽しみです。

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