見切り発車は2種類あると思う話
初めまして!ミニマリストnoteのゆーすけです!
本日おすすめの本
今回は“成功“についての考えを書いていこうかな〜と思ってますぅ
少し抽象的な話になると思いますがお付き合いくださいませませ。
成功について
ビジネスでもなんでも“成功“ってあるじゃないですか。
つまり成果を残すってことでですね。
この成功のパターンの一例で
他の人と異なることをした結果成功するパターン
があると思うんです。
つまり他と異なることをするという
リスクを負ったということですね。
このリスクを取る方法として
「見切り発車をする」
という言い方をよく耳にします。
要するに“とりあえずやってみる!“ってことです。
この見切り発車って結構怖い側面があるなと思っていて…
そこの違いを抑えないと
リスクをもろに受けちゃうと思うんですね。
見切り発車の種類
で、僕が思うその違いって何かというと。
①マジの見切り発車
②ほぼ成功する見切り発車
この2つです。これ会社の新規事業でも言えると思います。
①は
「それが成功する理由なんて見当たらないけどやってみよう!」
ってやつ。当てずっぽうです。
もしこれが一世一代の大勝負だったら、リスクが大きすぎですね。
つまり①をする上で望ましいのがリスクが小さい場合。ほんとにかすり傷程度のリスクが望ましいと思います。
一方②は
「7割くらい成功するけど残り3割はわからない!見切り発車しよう!」
ってパターンですね。
ある程度成功する理由(独自の根拠)がある状態でやってみるパターン。ほぼ勝ち戦です。
言いたいこと
ざっくり①②をまとめましたが、今回の記事の最大のメッセージは
これを分析できてない人多い!!
特に①で大きいリスクを背負ってしまうパターン。
「Aさんの挑戦かっこいいなぁ。俺もやってみよ!」と思ったとします。
Aさんは②のパターンだとして自分は①のパターンだったらどうでしょう。失敗しますよね。
仮に成功したとしましょう。でも次の場合は?
②の「成功した理由」が把握できてない状態なので恐らく次でこけます。
この人の挑戦は①と②のどちらなのか?
また、それを自分が真似することができるのか?
これを考えた方がいいのかなぁ、なんて最近思いました。
まとめ
今回は今までとは新しい内容でしたが、【幸せ】というキーワードにおいては結構重要かと思ったので記事にしてみましたぁ。
記事の閲覧数見ながら今後もこういう系を書くか決めようと思いますっ。
では、また!!
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