見出し画像

手術

※一般人の情報です。
情報を鵜呑みにしたり、これを見たからと言って決めつけないで
何か不安なことがあれば、すぐに医療機関を受診してください。
また、私自身も曖昧な点が多い為、両親、先生から聞いた話がほとんどです。
間違っている点があったとしても
医療関係者の方々のアンチコメントなどはお控えください。
守れない方は何らかの処置をとらさせていただきます。

お疲れ様です。miniです🙋
もう少し早く書く予定が出張で長引いてしまいました💦

今日は手術について書いていきたいと思います。

生後半年

まず、手術はこの田舎県では行えないとのことで
🍑県にお邪魔しました。
そこで神の手と呼ばれる名医に出会いました。

最初の手術は
BTシャント術もしくは肺動脈絞扼(バンディング)術が行われました。


肺血流が少ない場合は前者、多い場合は後者の手術が行われるらしいのですが…
私の手術がどちらだったのかわかりません。申し訳ございません。
主治医に聞きたいのですが、今はアメリカへ行ってしまい
お話を聞くことが出来ないので、逆にどちらの手術が多いのか
経験ある方に伺いたいくらいです。

2週間程の入院を経て、とりあえず退院しました。

この時たくさんの管に繋がれた私を、父は見ることが出来なかったようです。
私は祖母に、腕を精一杯伸ばして助けを求めていたようです。


1歳半

再び🍑県へ。

次にグレン手術が行われました。

全く記憶がありませんが、この時まだ歩けていなかったそうで
先生からも「歩くことは難しいかもしれない」と言われたこともあるそうです。

そこで赤ちゃん歩行器をつけて歩く練習をさせてくれたみたいで
それを着けた私はまさに無敵状態で
家中を走り回るほど元気だったそうです🤣

2歳7か月頃

3度目の🍑県へ。
たくさんお邪魔してます☺️
私の第2の故郷と呼べるほど大好きな県です。

最後のフォンタン手術が行われました。

この3つの手術が終わるまでは
医師からも『何歳まで生きられるかわからない』と言われるほど
心配されていたそうです。

でも、術後の経過はとても良く
信じられないほどの回復を遂げました😏✨



その後

その後は、年に何回の通院となりました。

ペースメーカーの手術につきましては
私がしっかり覚えているので、入院約20日間を鮮明に書いていきたいので
また次の記事で詳しく書かせていただきます☺️

🍑県への通院は
現在では、半年に1回の通院になっていますが
コロナ禍ということもあり、2021年1発目の診察はキャンセルしました。


今回はあまりハッキリしない内容ではありましたが
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇
次の記事も頑張りますので、よろしくお願いいたします☺️

また、質問など聞きたいことなどがありましたら
なんでもコメントしてください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?