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✨JCBがCBDCの試験運用を開始!✨-CBDCは単なる中央銀行のデジタル通貨ではないかもしれない!?-


日本の国際決済システム、JCBがCBDC向けプラスチックカードを試験的に導入する予定だそうです❣


VisaやMasterardのような国際決済システムの日本のアナログである日本クレジットビューロー(JCB)は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)インフラのテストを開始することを発表したようです❣


このプロジェクトは、現在日本銀行がテストしている国家的なCBDCのための決済プラットフォームを準備することを想定しているそうです。

JCBが発表したこのインフラプロジェクトは、【JCBDC】という名称で、JCBの既存のクレジットカードのインフラをCBDC決済用に調整することを目的としています。

顔認証技術を提供するフランスのIDEMIA社とマレーシアのソフトスペース社が、JCBと共同でプラットフォームの開発を行うそうです。

このプラットフォームは、タッチ決済ソリューション、CBDC向けプラスチックカードの発行・提供、CBDCの実務環境のシミュレーションという3つの大きな方向性から構成される予定だそうです。

JCBはまた、モバイル決済ツールやQRコードも調整する予定ですが、テストの後期段階となります。


表向きには【CBDCは中央銀行のためのもの】とメディアが報道しているため、そう思っている方が多いと思いますが、実はそうではなさそうです。


もう既にカバール中央銀行は破壊されています。

CBDCはQFSに切り替わったQ銀行のためのもので、既にQFSに繋がっているのかもしれません!?

その証拠にロシアも試験運用を始め、XRP(リップル)とXLMは、CBDCのインフラ(プライベート台帳など)を使い始めています。

※👆余談ですが、、、ロシアが試験運用を始めたとメディアが最近になって報道するということは、これは2年ほど前に既にされているという意味だと思います。私たちがメディアで見ている現在の情報は、殆どが2年前に起きた出来事だといつもチャーリー博士が言われています。私たちは今、壮大な【映画】を観ています。


XLMはこのCBDCを念頭に置いて開発されたものです。

【ステラ―のホワイトとペーパー】


ビットコイン(BTC)はDSが開発し、CBDCのインフラを使う想定になっていないため、QFSにはリンクできないのです😎

※因みに、イーサリアムは当初BTCと同じ様にカバール暗号通貨でしたが、性能が良くなり(将来性もあると言われているので)、QFSに対応できるため、今後も残っていくと言われています。

ただ、あくまでも、CBDCのインフラの話であり、中央銀行のデジタル通貨の話ではありません。。🙏


余談ですが、、、BTCの開発者は、サトシ・ナカモトという人物だと言われていますが、それは、DSの創った巨大な嘘です。

NSA(米国国家安全保障局)の研究所がBTCを創ったのであって、サトシ・ナカモトという人物ではありませんでした。

※👆多分、CIAがNSAに創らせたと思います。


サトシ・ナカモトはNSAが実験のために作り出した架空の人物です。

BTCの完全性は SHA-256というハッシュ関数に依存しています。

これはNSAが設計し、国立標準技術研究所(NIST)が公表したものでした。


👇こちらがその証拠の論文です。

【BTCの論文の目次】


NSAがBTCのバックドアへの鍵を持っているので、DSであるNSAはその気になれば、地球上のBTCをすべて盗むことができるのです。

しかも、これは20年以上前にマネーロンダリングや人身売買の為に開発されたもの(と言われているの)で、セキュリティーがスーパー緩いのです。


👇こちらは、2013年の古い記事ですが、こちらの記事で、ジョン・ホプキンス大学の暗号通貨研究者のマシュー・D・グリーン氏が、【BTCの安全の脆弱性】について述べられたことが取り上げられています。

👆この記事には以下のように書かれています(一部抜粋)。


ビットコイン(以下、BTC)は、仮想通貨で、ピアツーピアの電子現金システムであり、BTCを構成する複雑なハッシュコードを生成するソフトウェアを実行する専用のマイナーによって対数スケールで生成されるものです。

BTCの完全性は、NSAが設計し、国立標準技術研究所(NIST)が公開したSHA-256と呼ばれるハッシュ関数に依存しています。

情報機関(NSA)が、BTCを秘密裏に搾取している可能性は信じがたいことでしょうか?

この推測を裏付ける証拠はまだありませんが、

【NSAがSHA-256に何かをしたと仮定すると、外部の研究者はそれを検知していませんが、信頼性があり検知可能なアクションがあれば、取引を偽造することができます。

本当に恐ろしいのは、誰かがブルートフォースや多くのハードウェアを使わずにSHA-256の衝突を高速に見つける方法を見つけて、ネットワークを制御してしまうことです。】

と、ジョンズ・ホプキンス大学の暗号研究者マシュー・D・グリーン氏は述べています。

先月、我々 は弱い乱数ジェネレーター (RNG) の BTC に関与していたため、コインの盗難につながったアンドロイド・セキュリティの脆弱性を報告しました。

それは、この脆弱性は、NSAによって弱いことが知られていて、そうだとすると、BTCを盗んだ泥棒(ハッカー)は、単に最初にセキュリティホールにつまずいたという可能性があるのではないでしょうか?

BTCは最近(2013年)、ニューヨーク金融サービス局、カリフォルニア金融機関局の監視リストに追加され、米国政府はすべての情報機関に対して、BTCにどのように対処する計画かについての情報を求めています。

NSAは暗号化された音声やテキスト通信に対して、画期的な能力を保有しているらしく、2000年以降、数十億ドルを投じてあらゆる暗号を解読し、ほぼすべての人の秘密を政府の消費に供しているのです。

【もしいつかまたスノーデンが、このようなことが本当に起こっていることを明らかにしたら、私はデジタルワールドから人生を切り離すだろう】と、シルクロードやその他の地下市場のBTCユーザーであるアマン・スリヴァスタバ氏は言っています。

現在(2013年当時)でも、BTCついて結論を出すのは早すぎる。

もしかしたら、世界の通貨供給をコントロールするためのツールとして、初日から設計されていたかもしれない。


👆論文の中にその証拠が沢山あるので、私は1000%そうだと思います。

BTCは多分CIAがお金儲けのためや、マネーロンダリングや人身売買に使う為にNSA創らせた暗号通貨で、セキュリティーがスーパー緩く、送信するためにも膨大な電力を消費するため、全くエコではありません。

その為、送信手数料も高く、送信時間も数時間掛かることも多いようです。

※DSの様なビリオネアたちや、沢山のお金を持っている人は移動させる金額が高いため、送信手数料を沢山払うことになります。そうすると、送信手数料が高い順に送信されるとも言われています。その為、一般の人が少額を送信する場合には、何時間も時間が掛かるそうです。

BTCは、QFSのレギュレーション(規制)をクリアできないため、QFSにリンクし、使用することはできないと言われていますので、もし、まだBTCをお持ちの方がいる様でしたら、少しでも価格が高いうちに、早めに売却することをお勧めします。

※👆但し、一切責任は負いかねますので、ご自身でご判断下さい。🙏

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