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偽慈善家ビル・ゲイツがワクチン開発に力を入れる本当の狙い ーワクチンで人口削減計画ー



ビル・ゲイツは、1996年にビル&メリンダ財団を設立後、ワクチン開発に多額の資金を提供し、力を入れてきました。

その結果、彼のワクチンに依り、世界中で多くの人が死亡したり、何十万人もの人々が副作用に苦しんでいます。😢


JFK元大統領の甥で 弁護士でもあり、子供たちの為の財団『Children’s Health Defense』を設立し、会長を務める、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、何年も前からビル・ゲイツのワクチンが、どれほど危険かを訴えていました。

【ロバート・ケネディ・ジュニアに依る ビルゲイツのグローバリスト・ワクチンアジェンダ】


ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、その証拠をインスタグラムにもコメント付きで投稿していましたが、彼のアカウントはインスタグラムに依って、削除されてしまいました。😠

(大手メディアや Wikipediaは 彼のことを『陰謀論者』と決めつけていますが、全くのデタラメです。)


サイコパスで偽慈善家である ビル・ゲイツは、2009年頃から、イベントや講演会で、ワクチンを使った人工削減計画について 幾度となく話してきました。😱

【TEDの講演で ワクチンで人口削減できると公言するビル・ゲイツ】

※4分30秒辺りからご覧ください。


また、2015年にも、『次の戦争はミサイルではなく生物兵器である。』と明言しています。

【ビル・ゲイツ:もし次の疫病大流行(アウトブレイク)が来たら?】

※45秒辺りから『もし1千万人以上の人々が亡くなるような災害があるとしたら、それは戦争ではなくウイルスが原因の可能性が大いにあります。』と公言しています。🙄



ビル・ゲイツは財団を設立後、自分の財団を通して、これまでに WHOに多額の支援を行ってきました。特に2000年以降は更に高額になり、現在までで2500億円以上も資金を提供しています。


また、2005年にGAVIアライアンス(GAVI, the Vaccine Alliance)に、民間として最高額の7億5000万ドルを寄付しています。

※GAVIは、ワクチンと予防接種のための世界同盟(Global Alliance for Vaccines and Immunization)より改名。


そして、ビル・ゲイツはコロナ・ワクチン開発のためにも3億ドル以上の資金を提供してきました。😱


米国立アレルギー感染症研究所の Dr.ファウチは、新型コロナウイルスに対するワクチンの開発には18ヶ月を要するとの考えを明らかにしていましたが、ビル・ゲイツは、『最短で9ヶ月、最長2年以内にワクチンが開発できる』と述べていました。


Dr.ファウチは、以前、SARSやHIVのワクチン開発を断念した際に、『ワクチン開発は最低でも7~8年掛かる。』と言っていましたし、日本人でノーベル生理学・医学賞受賞された 大村 智 博士は、『早くて4~5年、普通は10年かけて完全なものを開発する。1年以内はあり得ない。』と言われています。


専門家の博士たちが、『1年以内にワクチン開発することはあり得ない』と言っているにも関わらず、専門家でもないビル・ゲイツが『9ヶ月で開発できる』と述べるのは奇妙なことですね?!🤔


ビル・ゲイツは これまでにも、ポリオ、マラリア、エボラ熱などの様々なワクチンで、インドやアフリカの何百人もの子供たちを死に追いやり、副作用で苦しめてきました。😡


ビル・ゲイツは、かつてポリオ撲滅のためにインド政府の顧問となり、1300億円を出資し、幼児へのポリオワクチン事業を推進し義務化しました。

この結果、2000年~2017年までの間で、彼のワクチンのせいで 50万人近くの子供たちが ポリオを発症したり、副作用で身体が麻痺しました。
😢


ポリオ・ワクチンは通常5種類ですが、ビル・ゲイツは、インドの国立機関に圧力をかけ、新しいワクチンの方法を受け入れさせました。 それは、5歳以下の子供たちに50種類ものワクチンを受けさせるというものでした。😱😱😱😡

これは常識的に考えて、小さな未成熟の身体の子供たちにとって負担が大き過ぎることは明確です。

※先程の ロバート・ケネディ・ジュニア氏の動画の中でも言われています。


インドの医師たちは、ビル・ゲイツが破壊的活動をしたとして、彼の財団を殺人罪で訴え、最高裁まで争われました。

そして、インド政府は2017年に、ビル・ゲイツのワクチンを中止し、彼を顧問から外して追放しました。🙌🙌🙌

それに加えて、彼の息の掛かった会員たちも除名しました。

ビル・ゲイツの息の掛かったWHOさえも、その7割が ビル・ゲイツのワクチン株に由来することを渋々認めました。


一方、コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンなどの国々では、ビル・ゲイツのワクチンが使用され続けました。

しかし、それらの国のポリオの子供たちの殆どが、不自然な形で感染していたことがWHOの報告で分かっています。

子供たちは、自然なウイルスで感染したのではなく、ワクチンに入っていたウイルスで感染したのです。😱


2019年のWHOの報告書によると、113人が自然なウイルスで感染し、195人はワクチンのウイルスが原因で感染したということでした。

驚くことに、ポリオが問題になっていなかった国々では、ポリオに感染した患者の100%が、ワクチンが原因に依るものでした。😱😱😱

これと同じようなことが、アフリカでも起こりました。


ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、ワクチン全般に反対しており、ビル・ゲイツ財団が、2010年のマラリアの実験的なワクチンの研究に投資していることを指摘し、結果的に アフリカの子供たち150人が死亡したと伝えています。

※髄膜炎に関する別の案件では、500人程が心身麻痺になりました。


また、インドでは、パピローマウイルス (HPV) の実験が行われ、2万3千人の若い女性たちがワクチンを接種し、その結果、1200人が不妊症となり、7人が死亡しています。😢

2014年、ケニアのカソリック系医師の協会が化学薬品による殺菌に関連して、WHOを訴えました。数百万人のケニア女性たちの破傷風の原因がワクチンに依るものでした。


これら一連の ビル・ゲイツのワクチンに対する執着と悪行を、ロシアで最大手の公営テレビ局が暴きました。それが、こちら👇の動画です。(日本語字幕版)👏👏👏

是非、ご覧になってみて下さい。

【ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!!】



この動画には出てきませんが、ビル・ゲイツは Dr.ファウチと組んで『グローバル・ワクチン計画』を進めています。


ファウチは、人身売買マザー・テレサの息子でコロナウィルスを作った張本人です。※ファウチのことも、いつかまとめたいと思っています。



また、ビルゲイツ財団が後援する【イベント201】で、2019年10月18日に『コロナウイルス・パンデミック・シミュレーション演習』が実施されました。

その3か月後に、コロナウイルスパンデミックが発生しています。

こんな偶然があるのでしょうか?🧐


【Event 201  Pandemic Exercise:Highlights Reel】



これら全てのことからも、偽慈善家のビル・ゲイツが、自身が公言したように、ワクチンで人口削減を考えているのは明らかで、疑いようが無い事実だと思えますが、皆さんはどう思われますか?


※ビル・ゲイツはDS(ディープステート)です。DSが有言実行であることは有名な話です。




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