病院に行かずにコロナ風邪を治した方法🤧－コロナ風邪発症～ほぼ完治までの備忘録－

2023年6月6日 10:19

５月下旬に参加したイベントにコロナ風邪の人がいた様で、その影響で、５月２５日頃から体調を崩していました。😓

何人もの方が心配してメッセージを下さいました。ありがとうございました🙏🥰

ご心配をおかけしましたが、殆ど完治しましたので、その体験や私が試みたことなどを備忘録としてまとめることにしました。

万一、今後、（コロナ）風邪が長引く方がいらっしゃっいましたら、自宅で治す参考にして頂ければと思い、備忘録として記しておきます。

３月下旬から忙しくなり、少し疲れが溜まってしまっていた上、イベントに参加していた５月１９～２１日の３日間は、平均睡眠時間が３時間と短かった上、先週の水曜日（２４日）まで海外から友人も来ていたので、自宅でゆっくりする時間が無く、イベントが終わってから（コロナ）風邪と疲れが一緒にどっと出てしまい、２週間近く自宅で療養していました。💦

これまで、ワクチンを打たず、３年半以上マスクもせず満員電車などに乗っても、全くコロナ風邪になる気がしなかったのですが、疲れが溜まって免疫が落ちていたので、移ってしまったようです。😓

今回、もちろん病院には行っていませんが、イベントに参加した友人や知り合いが体調が悪くて病院に行ったらＰＣＲテストをされ、【コロナ風邪】と診断されたと教えてくれました。😂

今回、コロナ風邪発症～ほぼ完治までは、下記のような感じでした。

・５月１９（金）～２１（日）：イベントに参加。

・５月２３日（火）：喉の痛みが出た為、イベルメクチン半錠（6mg）＆葛根湯を服用。

※この時点では、コロナ風邪だとは思っていませんでした。

・５月２４日（水）：前日の夜感じていた喉の痛みも無く、昼間は普通に元気だったので、予約していたダンスのレッスン（１.５時間）を受ける。夜になって、また喉の痛みが出てきたので、イベルメクチン半錠（6mg)＆葛根湯を服用。早めに就寝。夜中（２５日）３時頃、急に体中の節々の痛みと頭痛で目が覚める。

※私は普段薬を飲まないせいか、薬や麻酔が効き過ぎる体質の為、私の体重では１錠くらいは飲んでも大丈夫なのですが、最初に知り合いが２錠飲んでいると言っていたので、初めての時に１錠飲んだのですが、それでも副作用の頭痛がでたので、いつも半錠飲んでいますが、この時は１錠飲めば良かったと後から思いました。😓

・５月２５日（木）：イベントに参加した友人から、イベントに参加した複数人が病院でコロナ風邪と診断されたと連絡を受ける。体中の節々の痛みが酷く、ヒーラーの友人に、遠隔ヒーリングで身体の痛みを取り除いてもらう。イベルメクチン(6mg)＆葛根湯＆抗生物質（クラビット250mg）を服用。

※約２年前に盲腸の痛みが再発した時に医師から貰っていた抗生物質があったので、痛みを抑えるために半量（250mg）を服用してみました。この日は水やポカリスエットを飲んでも嘔吐してしまい、水分さえ取ることができませんでした。💦

・５月２６日（金）：夕方、熱が３７度３５分に上がり、喉に酷い痛みが出始める。イベルメクチン（6mg)＆葛根湯＆抗生物質(クラビット250mg）を服用。

※アマゾンで冷えピタシート＆イソジンを注文。また、この日からポカリスエットだけは飲めるようになりました。

・５月２７日（土）：熱３７度。喉の痛みが酷くなる。イベルメクチン（６mg）＆葛根湯を服用。冷えピタシートを貼る。

※この時点では喉の痛みが一番辛く、唾を飲み込むのも辛かったです。💦

・５月２８日（日）：平熱（３５度台）に戻る。イベルメクチン半錠（６mg）＆葛根湯を服用。イソジン（うがい薬）でうがいをし始める。

・５月２９日（月）～３０日（火）：平熱（３５度台）。葛根湯を服用。イソジンでうがい。※この２日間イベルメクチンの服用は休みました。

・５月３１日（水）：夕方、熱が３７度近くまで上がる。イベルメクチン再開。葛根湯服用。イソジンでうがい。トロ―チＳ＆亜鉛サプリ接種開始。アリナミンメディカルバランスを摂取し始める。

※３７度はありませんでしたが、平熱が３５度台の私からすれば、通常の体温から２度近く上がっているため、身体は熱っぽかったです。平熱３６.３度程度の人が３８度を超えているのと同じ状況です。

３０日に、ヒーラーで自分もコロナ風邪が長引いた友人が、この動画を送って来てくれました。※リンクが上手く貼れません💦

症状が出始めてから、ここまでの８日間、食欲が全く無く、ポカリスエットとスムージーしか飲んでおらず、体力が落ちてしまったので、動画を参考にアリナミンメディカルバランスを摂取し始めました。また、味覚はあったのですが、おかしかったので、別の友人が教えてくれた亜鉛サプリを摂取し始めました。

・６月１日（木）：平熱（３５度台）に戻る。イベルメクチン半錠（６mg
）＆葛根湯＆トローチS＆亜鉛サプリ＆アリナミンメディカルバランス。おにぎり（１個）を食べる。

※この日初めて食べ物を口にしました。

・６月２日（金）：熱がまた３７度近くまで上がる。イベルメクチン半錠（６mg）＆葛根湯＆トローチＳ＆亜鉛サプリ＆アリナミンメディカルバランス。おにぎり１個。

・６月３日（土）～４日（日）：平熱（３５度台）に戻る。イベルメクチン＆葛根湯＆トローチＳ＆亜鉛サプリ＆アリナミンメディカルバランス。普通の食事（夜だけ）をし始める。

・６月５日（月）：平熱（３５度台）。がん治療にも使用されているラドンカプセルに１時間入る。葛根湯＆トローチＳ＆亜鉛サプリ。

ラドンカプセルでかなり解毒されたのか、それまであった喉の違和感や痛み、カプセルに入る直前まであった、幾ら歯を磨いても取れなかった口の中のザラツキが取れ、味覚が完全に戻りました。

今回一番辛かったのは、（コロナ）風邪の症状が出た翌日（インフルエンザ同様、潜伏期間が３～５日あったと思います。）に、体中のリンパや節々に痛みが出たことと、喉の痛みでした。💦

イベルメクチンを持っていたので、病院には行かないと決めていましたが、余りにも体中の節々が痛かったので、友人のヒーラーさんに遠隔ヒーリングをお願いして痛みを取ってもう必要がありました。😵

殆どの痛みを遠隔ヒーリングで取り除いてもらった後、まだ少し痛みが残っていたので、数年前の盲腸の痛みが再発した際に病院でもらって持っていた痛み止めの抗生物質（クラビット錠500mg）を半錠ずつ（250mg）２日間飲み、やっと痛みが治まりました。

※通常はこの抗生物質は大人１回１錠ですが、私は薬が効き過ぎるので、基本的にはどの薬も半量しか服用しません。

実はこのヒーラーの友人も、昨年末にコロナ風邪を引いたのですが、当初イベルメクチンを服用しなかったせいで、かなり長引いていたようでしたが、私が【イベルメクチンは飲んだ方が良いと思う】と勧めてから飲み始めたそうで、それから徐々に治っていったと言ってました。

そこで、今回、【コロナ風邪だった時に、何が一番回復に役立ったと思う？】と彼女に聞いたら、【イベルメクチンだったと思う】と返事が来たので、一日半錠（６ｍｇ）ずつ飲みながら、５日飲んだら２日空けたりしながらイベルメクチンを服用しましたが、今回、自分の体験から、イベルメクチンはコロナ風邪に効くかも？と感じました。😊

私は平熱が低めですし、すぐにイベルメクチンを服用したせいか、今回は、熱は最高でも３７度３５分までしか上がりませんでしたが、１０年以上前に一度だけインフルエンザに罹った時には、平熱の低い私でも高熱が出て３８度を超え、今回より１度以上高く、私の場合はインフルエンザの時の方が身体的にはきつかったです。

※辛さは個人個人で違うと思いますが、ヒーラーの友人も１０年以上前になったインフルエンザの方がコロナ風邪より辛かったと言っていました。

熱は、イベルメクチンを飲んだ翌日には３７度以下に下がりました。その後、１、２回熱が３７度近くに戻ったりはしましたが、熱が上がったり下がったりしながら小康状態になっていった感じです。

昨日ラドンカプセルに入る前の時点では、まだ喉に違和感があり、タンが絡んだりしていましたが、がん治療にも使用されているラドンカプセルに入ったら、９５％以上の喉の違和感は取れ、味覚も正常に戻り、もう殆ど治ってきました😊

私はもともと風邪をひき易い方でしたが、コロナが流行ってからは、３年以上マスクをせずに満員電車に乗ったりしても、全く風邪を引いていませんでした。

※月に１～３回、定期的にラドンカプセルに入っていましたが、忙しかったことなどもあり、４月、５月は入っていませんでした。

以上のここ数年の自分の経験から、疲れたり免疫が落ちている時に（コロナ）風邪をひき易いのだな・・と改めて痛感しました。💦

以前は、一度風邪をひくと、かなり長引く方だったのですが、今回はイベルメクチンのお陰で、割と早く治った方だと自分では思っています。🙏🥰

※以前、コロナが流行る前に風邪を引いた時は、完治するまでに１ヶ月以上掛かりました。

ただ、私は、基本的に病気の時でも食欲が落ちにくいのですが、今回は、全く食欲が無く、最初の１週間はポカリスエットとスムージーしか飲んでいませんでした。。

そのせいで、かなり体力が落ちてしまったので、約１週間経ったころから、エナジー系のゼリー系ドリンクを飲み始めたら、少しずつ体力が出てきて、ようやく、８日目くらいからおにぎりを食べたりできるようになってきました。

そう言えば、数日前に、友人がこのツイートを見つけたと送って来てくれました🙏

謎の長期の風邪
私も去年、40度超の発熱の後に長期間風邪症状がありましたが、そもそも風邪とは
・体のリセット
・体のモデルチェンジ
で行われます。
大人になってからの風邪はリセット作業が大半ですが、この長期風邪はモデルチェンジの方でした。
何の為のモデルチェンジかと言うと
— 整体庵☘️奥中 (@shin_okunaka) June 2, 2023

つづき、、、

「環境に適応する為」です。ご承知の通り、我々はまた余計な流感を作りましたので、現実にはこれを前提に社会が進みます。

バカみたいな話ですが社会の中で生きているので対応しないといけません。その際に、体が起こせる免疫反応は限りがありますので、それらの組み合わせレギュレーションを構築します。

大人になってからの再構築は時間が掛かるので長期の風邪となります。

これが分かっていると余計な心配をせずに自分の細胞に全て任せてじっくり風邪を楽しめるでしょう。子供の場合は繰り返しの風邪となります。

咳の出し方、くしゃみの出し方、鼻水を出す量、発熱に使うエネルギー配分等、体は個人的なレギュレーションを作っていますので、細胞に任せてゆっくり過ごせば良いです。

これを薬で止めると…ルール作りは狂って行くでしょう。風邪は人生を生き切る為に絶対に必要な作業です。

体力を細胞のルール作りに振り分けて、自分の体を信用できるかが試されます。

お手本は動物です。人間は動物よりも賢いとされ、文明を築きましたが、今、その人間の賢さは動物を手本とできるかどうかが試されるという皮肉な事になっております。

👆これを読んで、何かとてもしっくりくるものがありました。

また、ヒーラーの友人もコロナ風邪を引いた際に、かなり長引いたそうですが、完治したら、それまでの自分がリニューアルされて生まれ変わったようだったと言っていました。

オーバーに聞こえるかもしれませんが、私も細胞が隅々まで入れ替わっているような感じがしていて、まだ１００％完治していないのですが、かなり身体がスッキリしてきています。

今、地球のエネルギーや、地球の上にあるエネルギーなど、色んなエネルギーが入れ替わっているようなので、私の様に体調を崩している人も多いようです。

そういう時は、無理をせず、ゆっくり休みましょう。🙏😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？