恐るべし習慣の力
昨日までディズニーでとっても楽しんだ休日。
めちゃくちゃ楽しんだからこそ、今日からまた気合入れ直して頑張ろう!
って思っている自分がいる反面…。
まだ全然疲れが抜けきっていないから、今日は自分を労わる1日にしようよって言う自分もいる。
特に英語や韓国語の勉強は未来の自分への投資としてやっていることで、すぐに仕事で使うっていうような強制力はないから、余計に自分の裁量でサボることも頑張ることもできる状況。
副業も同じで、自分次第でどうとでもなるから、ついついやらなくてもだれにも迷惑かけるわけじゃないしいいっか、っていうサボり癖が出てくる。
どうして人間はすぐサボりたがるんだろう…
どうして楽な方に流れたがるんだろう…
なんて嫌になったりするんだけど。
そんな中でもnoteはしっかり書いてるし、朝のルーティンはしっかりこなしてるわたしがいるんだよね。
これが恐るべし「習慣の力」なんだろうな。
そこには”やらない”っていう選択肢はなくて、
習慣の力による強制力が働いているんだよね。
例えば、朝起きて空の写真を撮る。
Instagramに投稿することで記録をつけてるから、誰かに見られているっていう気持ちと、投稿を途絶えさえたくないっていう強制力が働いていたり。
空の写真を撮ることがトリガーとなっていつものルーティンの流れをやっていく、っていう無意識な習慣の強制力がでていたり。
このnoteも「毎日投稿」をしていてせっかく140日以上頑張って毎日投稿しているんだから、これまで積み重ねてきたこの日数をゼロにしたくないっていう強制力が働いているんだよね。
習慣になるまではすごく大変だけど、それを乗り越えた先にこの習慣力のすごさが本領発揮される。
やっぱり毎日の小さな習慣でもバカにはできないね!
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