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「仕事をつくりたい」1ヶ月ほど発信をし続けた結果どうなった?

6月7日からnoteを始め、約1ヶ月経った。

この期間内にイラスト制作1件、グラレコセッション4件、絵画制作1件の仕事を受けた。(無料モニター分は除く)

ありがたいことです。

今日は「自分でも何かやりたい」「副業したい」「自分とは違う働き方をしている人のことが知りたい」と思っている方の参考になればと、私がしてきた5つのことを紹介します。

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①やりたいこと、やっていることの発信(note、Twitter、Facebook、Instagram、LINE、Webサイト)

メインはTwitter。まとめて書く時間がある時or長文を書きたい時or深いところまで書きたい時はnote。その他はゆるゆると。(この文章で初めて私を知った方のために補足しておくと、)内容的にはグラフィックレコーダー、コーチ、イラストレーター、画家としての発信をしています。

②LINEでモニター募集→セッション実施

LINE登録者様は私の活動に興味を持ってくださっている方が多いので、「◯◯に興味ありますか?」と呼びかけて、反応してくださる方がいればモニターセッション実施、その後有料サービス化。

(この流れでボツになったサービスもある。)

③制作物データをまとめる(Webページ整備)

「やりたい・できると言ってても、それが何なのか見えてないと(伝わってないと)申し込めないよ〜」という、知人からのアドバイス。

そりゃそうだ。(昨年12月くらいに言われた)

やろう。

まずは過去受注したイラスト制作、絵画制作物の画像をWebサイトに載せ直した。絵画作品の写真はあったけど画質が粗い。(最初はサービス化する気がなく、頼まれて描く感じだった)きちんと写真を撮っていなかったのが悔やまれる。

整備した約1週間後には絵画制作のご依頼が入ったので、発信の仕方って本当に大事だと思う。

次にホームページに各SNSへのリンクをまとめた。いい感じに動線ができたし、知り合ったばかりの方に見ていただくものを決めておくことで、「私はこんな人です」と伝えることが、前よりも容易になった。

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④お客様の声を商品ページに載せる

サービスのことを如実に表してくれるのがお客様の声。安心してお申し込みいただくためにも、載せてます。

⑤コミュニティで研さんを続ける。

コミュニティに属する。これは大きな意味があったと思う。他の人から刺激を受けるし、励まされる。

私の場合、「言葉で仕事をつくる」文章講座と、コーチングプレイス内のコミュニティに属している。コミュニティでの勉強会で切磋琢磨してる感じ。

それ以外にも、ストアカやSchooなどで面白そうな講座があると受講してます。インプットすると、アウトプットしたくなる。アウトプットすると、インプットしたくなる。

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以上、私がこの3週間ちょっとでやってきたこと、5つでした。

何かの参考になれば、幸いです。





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