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引っ越してから3ヶ月。子どもの成長を見守るときに大切にしたい一つのこと。
久しぶりにこのテーマで書きます。
『引っ越しと子どもの小学校入学に伴い働き方チェンジの記録』
前回このマガジンを書いたのはいつだったか調べてみたら、なんと6月11日!!
元々は週1ペースで書こうと思っていたのに、1ヶ月経っています。
理由は一つで
『noteを書くより優先することがあった』
からです。
「子どもは柔軟だから大丈夫!」とは限らない
その一つが、子どものこと。
私が顔出しをして発信していることもあって、詳細は書きませんが、この半年、引っ越しで子どもに負担をかけてしまっていたなとと思います。
子どもにとっては、土地も家も、日々過ごす場所も、一緒にいる人も、日中やることも、全てが変わる。
うちの子にとっては、そりゃしんどいよ…。
家族での引越しについて、「小さい子は順応性が高いから大丈夫」なんて言葉をSNS上で見かけたことがありますが、全員が全員そうじゃない。
子どもと保護者ご自身の個性・性格をよくよく考えて動いた方がいいなと思います。
うちの場合は、しかるべき方に相談をして、現実的にできることを一つずつ進めてきて、子どもも明るい笑顔が戻り、私もこうしてnoteを書く心のゆとりができました。
一人で抱え込んでいたら、今でも悩みっぱなしだったと思うので、専門家の方にヘルプを出すというのは大事だと思いました。
子どもの成長を見守るときに考えたこと
一つ、ここに書けることがあるとしたら、子どもを見守る時の親の目線についてだと思います。
子どもの成長について考えるとき、「目の前のこと」「中期的なこと」「長期的なこと」と視点を分けて考える必要があります。
『今』だけを見ると「ぎゃー!どうしよう?」と思うようなことでも、長期的に見たら「いや、別にこのやり方にこだわらなくても大丈夫でしょ。違うやり方でどうにでもできる」と見方がガラッと変わることがあります。
もちろん、逆も然りで、「今はいいけど、将来的にはテコ入れする必要があるよね」なんてこともあるでしょう。
わが家では、今と未来、両方に視点を行ったり来たりさせながら、わが子にとって大切なものは何なのか、あーだこーだと言いながら、現在も模索中です。
で、仕事はどうしてるの?
おかげさまで、仕事は形を変えながら続けています。
何なら、引っ越す前より予定が詰まっている気がする。
頭の中が見える化セッション
「デキルヨ」グループ講座(webサイトをコツコツアップデートする4ヶ月の会)
デザイン制作
業務サポート
など、場合によっては朝6時〜7時、21時〜24時に仕事をするという(私にとっては)一時は超ハードワークをしていました。
※体が保たないので、もう、この働き方はしていません。急ぎの仕事はたまにあるけど、例外中の例外でございます。
家族の状況や自分自身がやりたい仕事によって働き方は変わるもの。
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