働き方も装いも、自分にフィットしているか
数年ぶりにデパートに行ってきました。
「口紅が欲しい」「自分にぴったりの靴が欲しい」「きれいめシーンでも使えるバッグが欲しい」
欲求に素直に従ってみたくなったからです。
考えてみたら、ここ何年もコスメカウンターに行っていない。靴もぴったりのサイズが欲しいのに、合わない靴を履いていました。(私の足は足囲が狭く、特殊サイズです)バッグも子供とのお出かけ用に、機能性重視のものを使っていました。
最後に「ときめき」を感じて買い物したの、いつだっけ?
ときめきなしの買い物なんて、もはや作業じゃないか。買い物が作業になるのは、私は嫌だ。
そこで、家族旅行中に夫・息子と別行動をし、全部叶えてきました!
小さめバッグも、買って、大満足。
これだよこれ!私が求めてたのは!!
「自分にぴったりフィットするものを、じっくり探し、見つける時間」って、最高です!
(ネットでの買い物はしょっちゅうしてるけど、やっぱりリアルは違う…!)
「働き方も装いも、自分にフィット」したものだったら、素敵だな。
私は現在、自分にフィットした「働き方」を構築している真っ最中です。働き方だけじゃなくて、洋服もコスメも髪型も、「自分にフィット」が心地よいと感じています。
仕事も「クライアントさん一人ひとりにフィットするものになっているだろうか?」と常に自分に問いかけながら、より良いものをご提供したいです。
私の活動に興味のある方は、下記のWebサイトをご覧ください。発信に共感してくださる方とお知り合いになれたら、とても嬉しいです。
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