みんはいポスト〜クリエイター、ご自愛していいのだ〜
みん俳ポストに応募しようと思っていろいろ出てくるヘッダー画像を見ていると、その時の思い出があふれてきますね。
私が初めてみん俳に参加したのは、沙々杯。
つたない(っていつもですが😅)句にも温かい言葉をいただき、それまではあまりnoteの参加企画には関わらなかったのですが、いいものだな…と思い始めていました。
クリエイターの街のnoteの中でさえひとつのカテゴリーの中にいると、それを崩すのは難しい気がします。
ほかの皆さんと関わる
「とっかかり」
が意外と無い。
note住