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挑戦には過程がつきもの

明日はジュエリーコーディネーター3級の試験日!
未だに風邪が感知していなくて万全な体制とは言えないけど、できる限り勉強してきた!

試験会場は大阪だけど、一体何人が受けるのだろう?社会人が多いのだろうか?ジュエリーだし女性が多いのかな?
明日の今ごろは…と考えると別の緊張もしてきた。
咳し過ぎたら白い目で見られるのかな。
風邪薬飲んで眠くならないかな…。

ももさんのインスタにあった体験記を思い出す。

私が運転免許をとったのは入社式の1週間前ぐらい。
通いで妹と一緒に行った。
22歳だったけど私よりも年下で学生が多かった。
ちょうど社会人になるタイミングだったから、社会人やってけるのかという緊張も混じっていたな。

合宿免許で10以上も年下と同じ教室に座って講義を受けたり、急にハンドル握らされて運転の練習したり、想像以上にももさんは大変だっただろうなと感じた。

私は1人で勉強していたし、試験会場でも誰とも話さずに試験に臨むから、交流はないだろう。
でも研修で教えるタイミングで復習できたり、一緒に過去問解いてみようと巻き込んだりして覚えた。

こういう挑戦って試験当日だけではなくて、その過程も大切で、過程なしでは語れないと私は思う。

もし合格しなくても、勉強したことは無駄じゃない。うん、そう思う。
でもちゃんと合格してみせる。

P.S.30代、女ひとりで免許合宿、めちゃくちゃおもしろいので読んでみてください!

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