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noteを始めてちょうど1年です!ありがとうを込めて、ベストセレクション集作りました。

今日でnoteを始めて1年!
かがみよかがみでエッセイを書いて、
30歳、エッセイ書くことなんてないな。
なーんて思っていたけど、
失恋して、そのことをエッセイに書きたくなった。
友人に勧められたのがnoteだった。

深夜に投稿したにもかかわらず、
すぐスキ通知が来て、
24時間経ったときに20近く来ていた。
私はバズったと感じた。
ぶーぶーとマナーモードが鳴る度に驚きとともに、うれしさが込み上げた。
やっぱりエッセイ、楽しい!

noteを1年続けられる人は多くない。
どなたかの記事で読んだことがある。
私はその1年経ったけど、
まっだまだ続けられる自信がある。
てか自信しかない。

私が1年続けられた理由を4つ
過去記事ベストセレクションとともにつづりたい。

1.みんなのフォトギャラリーがあること

初エッセイを書いた後、こんな表示が出ていた。

見出し画像かぁ。

インスタ映えな写真とか絵心とかなくても、
みんなのフォトギャラリーを使っていいんだ。
いろんなクリエイターさんがいるんだ。
とnoteの奥深さを感じた瞬間だった。

てなわけで、私がみんなのフォトギャラリーを使って一番「おおー!」としっくり来た記事はこちら。

失恋のその後。のもやもやを綴ったこのエッセイ。
見出し画像を選んでいる時に、これやこれ!
もやもやしていたはずなのに、
めっちゃしっくりくるやん!ってスッキリした。
初めてコミカルに書いた文章だったので、
ねこちゃんというのもしっくりいった感じがした。
みんなのフォトギャラリーがある限り、
私のnote活動は終わることはない。


2.リンクを埋め込むことができる

ただリンクのURLを貼るだけではなくて、
そのURLが何なのかがわかりやすく出ている。
You Tubeやインスタなら、
noteのページから飛ぶことなくそのまま視聴可能。

この機能を使って、思ったこと・気づいたことを
記事にすることができる。
おすすめの動画とかも紹介できちゃうのもいい。

リンク埋め込み機能での私のベストはこちら。

あの米津玄師さんの!
歌を深掘りしたのを記事にしてるなんて!!
そして私が書いた記事に米津玄師さんの動画が
入っているなんて!!!
と、記事を書きながらワクワクしていた。
好きなものを紹介できるnoteは
テンションの上がるものである。


3.企画やイベントにも参加できる
サークルだってある!

noteではいろんな企画が存在する。

私は企画に参加することによって
昔の思い出を思い起こしたり、
国語力のない私が俳句や短歌・川柳に
チャレンジしたり。
企画関係なくまさかの小説まで書くことに繋がっている!

そしてサークルというコミュニティ。
サークルって大学生みたい!
なにそれ!とテンション上がりつつも
どのサークルに入るべきか悩んじゃう。
それもまた大学生みたいでおもしろい。

私はnote川のベンチに所属しています。
もしかしたら2年目は他のサークルにも参加するかも…。
オススメサークルありましたら、勧誘してください教えてください!

企画参加での私のベストはこちら。
やっぱり最初に企画参加した、#ささはいですね。


4.自分を見つめ直すことができる

やはりこれなのかな。これが一番大きいかな。
人は悩む生き物だと私は思う。
でも「人生楽しんだもの勝ち」と人々は言う。
そのギャップを埋めるのが人生なんだと思う。

お店にいるとよく子どもの泣き声が聞こえる。
何かしら買ってほしいのだろう。
泣いたって解決しないと思うけど、
でも泣くしか方法がないのだ。

私は悩みごとをnoteに書いている時がある。
書くことによって自分を客観視できる。
「あれ?自分ってこんな風に思ってたんだ!」と
気づくことができる。
そう考えたらトラウマだって決して悪い記憶ではない。

自分を見つめ直した中での私のベストは、こちら。


2年目に向けて

2年目だし、何か変化を…と考えた。
前々から考えていたことやってみよう!

①アイコン変えました!!
②インスタ始めました!!

アイコンはネイルよりも親しみのあるようにと
自撮り写真に。推しが一発でわかる機能付き。

インスタは…なんとなくです(笑)
元々体重計の数値を公開する投稿をしていたけど、
note用に作ってもいいなと作成。
何を投稿するかはまだ未定。


2年目もよろしくお願いいたします!


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