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1章 秋田に爆誕

まず、章題の通り僕は秋田に生まれました。

1996年6月4日のお昼頃に生まれ
両親の寵愛を一身に受け秋田にて育ててもらいました。

父親も母親も考えは昔の人だったので
間違ったことをするとゲンコツはよく飛んでました

昭和感満載の幼少期だったなと今では思います。

現代の教育にはこの経験があるからこそ
すごく疑問を持っています。
正しいこととは何か、なぜ教育されるのか
今ではその疑問も解け、日本の教育に警鐘を鳴らしています。

ちなみに
幼稚園までに大きな怪我を2回します。
家具屋の横の田んぼの側溝に頭から落ち
頭をパックリ数針縫う。

その後に家の隣の崖から落ち右腕骨折。
これで済んだのは奇跡。

幼稚園時代はすごく可愛がられました。
両思いの相手もいたり基本的には色んなことを
そつなくこなすタイプだったので順風満帆でした。

こうしてふと思い返すと
子供でいられる事がいかに幸せか。

子供は基本自由で責任が伴わないので

幸せな気持ちでいられるんだなと

大手の会社を経験し
フリーランスとなった今、それを身に沁みて感じています。

ちなみに僕は今は先生という
教えをする立場になりたいと夢をもっています。

これには恩師の影響もありますが。

とりあえず順風満帆な日々は小学校に上がると終わります。

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