【困っている人困ってる学校に寄り添ってくれる数少ない専門家】
担任代行としてクラスを持つようになり
如実に感じたことがあります
見も蓋もない話ですが
やはり 子供との関係は
教師の 在り方によって大きく変わるということです
やり方ではなくあり方です
何をするかということより
どのような存在であるか?
ということが極めて重要なのです
同じことを言ったとしても
ある先生では入るが
ある先生である逆に反抗される
というようなことが
学校現場ではしばしばあります
だからこそ
我々教師は学び続けなければいけないですし
さらに言うなら人間的魅力も高めていかなければいけません
しかし
とはいえ
それが間に合わない場合が
往々にしてあるのです
関係がどうしてもうまくいかない子供 が出てきてしまった場合
やはりそれをどのように解決していくのか?
というようなことは
我々の人間力の向上
学び続けるということだけでは解決しない問題です
そのようなリアルな問題に
学校として、どのように対応していくのか?
クラス担任として、どのように対応するのか?
それこそ求められていることだと思います
僕がそのような現場視点に立ち
様々な工夫
様々な方法を現場に寄り添った形で
教えて下さる
ナンバーワンの専門家が和歌山大学の米澤先生です
山のような現場での事例をもとに
愛着障害について研究を行ってこられています。
だからこそ
常に現場に寄り添って
ご意見を下さいます
困っている先生
困っている現場
そこで奮闘されている先生の力になりたいという風に本気で思っておられる先生です
次年度に向けて
様々な体制を構築していかなければならないこの時期
だからこそ、
米澤先生のQAオンリーセミナーを企画しました。
米澤先生に具体的に Q を出し
そして具体的にAをもらえる
恐らく唯一のセミナーです
何と今回は、
⭐画面オフでの参加も可能⭐
としました
より多くの方に参加していただきたい。
その、思いからです。
参加申し込みをした方に、
QAフォームをお送りしています。
強く強く参加をお勧めします
是非ともご参加ください
そして、もし良ければ、お知り合い、お友達にも是非とも、お知らせください。
3/21 (火祝)12:15~13:45
米澤先生学習会(画面オフ参加可能!)
申し込みは以下のところからお願いします。
https://peatix.com/event/3487380/view
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