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相互フォロー部:一連のゲーム企画の総括と、ゲーム改善のお知らせ


これまでのゲーム企画の総括

相互フォロー部では、ここ数か月に渡って、
色々なゲームを行ってきました。

ゲームを行ってきた理由は、
単に「ゲームをやりましょう」
というだけではありませんでした。

ゲームを通じて、アウトプットを行い、
その体験の積み重ねによって、
アウトプットの上達をすることでした。

「気軽に楽しく」を実際に体験して、その体験を通して、
「気軽に楽しくアウトプットできるようになった」
ということを、実感してほしかったためです。

私は「相互フォロー部を盛り上げたい」
といってきましたが、盛り上がらない理由は、
投稿数が少ないことに原因があります。

メンバー数がいて、閲覧数もそれなりにはあるものの、
それでも投稿数が少ないのは、
アウトプットに抵抗があるからです。

極論ではありますが、
アウトプットに抵抗がない人は、
思ったことを「そのまま口にできる人」です。

人は、何かを見れば、
必ず何かが頭に浮かびます。

それをそのまま投稿できる人なら、
「投稿できるものがない」
という状態にはならないものです。

何もなくても、場があれば「挨拶」はできます。

だから、何も抵抗がなければ、
「投稿できるものがない」
という状態にはなりえません。

内容の良し悪しはさておき、
何も抵抗がなければ、
閲覧した数だけ、投稿ができます。

「抵抗」をなくす意味が分からない人が
いるかもしれませんが、
私は過去に、「抵抗」というのは
マインドブロックであることを説明しました。

マインドブロックを取り除くことは
「気軽に楽しく生きる」ための重要な要素です。

ガンガン気軽にアウトプットできるようになる体験
をすることによって、マインドブロックを
取り除けるようになることができます。

アウトプットすることは、
抵抗を取り除くだけではありません。
アウトプットの技術も上達します。

アウトプットは、何事においても
「できる」ようになるために必要になる行動です。

アウトプットできる人は、
「気軽に楽しく」生きることが
実践できている人です。

だから私は、
「気軽に楽しく」
を勧めています。

それでも、きっかけや手がかりがほしい人もいるでしょう。
そのため、ゲームをやり始めました。

今でも、しっかりと
ゲームに参加してくれている方々なら、
それを実感できていると思います。

ゲームのやり取りの流れの中で、
その中で気軽に挨拶ができたり、雑談したり、
気軽にコミュニケーションが
できるようになったと思います。

その前にゲームを卒業してしまった人もいるかもしれませんが、
その方は大切な機会を失ったかもしれません。

なぜなら、
「できる」という技術の境地
を知らないからです。

これも以前にお話ししましたが、
「できる」の境地は「無意識」にあります。

無意識に思いのままにできる状態です。

その状態では、一切の抵抗や不満や
ネガティブな感情が沸きません。

「気軽に楽しく」やりたいことがやれている状態です。

その状態で、相互フォロー部を開いたらどうなるか?

想像してみてください。

いくらでも連投できると思います。
たくさん投稿して盛り上げることができます。

つまり、相互フォロー部が盛り上がらずに
投稿もないということは

誰も、そこまで到達することができていない、ということです。

「アウトプットできる人」=「できる人」

です。

相互フォロー部で「できる人」は、
どれだけいるでしょうか?

投稿をみれば一目瞭然ですね。

そのような人ほど
「気軽に楽しく」
を実践できていることが分かると思います。

ぜひ、どんどん投稿をして
「気軽に楽しく」を実践し、
上達することに挑戦してみてください。


ゲーム改善のお知らせ

上記の通り、「気軽に楽しく」の実践と
盛り上げのためにゲームを企画してきましたが、
ほとんど参加者がいなくなり、
継続が困難になってきました。

要因の一つに、1スレッドで
返信ベースで閉じた形式のため、
人目に触れづらいという面がありました。

そのため、返信ベースではなく、
リポストベースに変更したいと思います。


常時、通常の投稿と同様に
全員に見えるようにします。

これによって、「ゲーム参加=投稿」
の状態になるため、投稿のハードルが、
もっと軽くなると思います。


ゲームを通して、
みんなでアウトプット体験を積み重ねて
相互フォロー部を盛り上げていきましょう。

それぞれ案内を出し直していきますので、
ぜひ積極的な参加を、
よろしくお願いいたします。


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