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自己有用感について

自己有用感について発信します。
◆特徴
自己有用感が高い人 「みんなで力を合わせよう」
自己有用感が低い人 「⾃分は役に⽴たない存在」

◆自己有用感の量での変化
・不足状態の思考傾向:他者依存、無関心
・感情:無力感、疎外感

・適量の思考傾向:協力的、責任感
・感情:自信、充足感

・過剰状態の思考傾向:おせっかい、自分勝手
・感情:高慢、過剰な責任感

自己有用の実感が出来る状態で生活を送れば、⾃分は社会貢献や対⼈⽀援をして役に⽴つ⼈間になる
結果として⾃分が役に⽴っている感覚が⽣まれる

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