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英語、できないと決めつけたのは?…「私」

こんにちは^^
「話せる」を叶えるエンパワー英語コーチ
寺田美千代です^^

⭐️今日は告知から^^⭐️
今度、LIVEサミットに登壇することになりました^^
テーマはずばり、
「やりたいことが出来る "わたし" になる」
総勢13名の起業家たちが「やりたいことを自分にさせられる」ようになったストーリーなど、これから起業したい、起業したての人、何かしなきゃ、始めたいとけどなにからは始めたらいいのか悩んでいるお勤めの方、などきっと沢山のヒントを得られます! ⬇️(画面をクリック)


英語に限らずなにかコーチングって受けたこと、ありますか?
コーチングを受けるということは、何か解決したいこと、お悩みがあるからですよね。英語コーチングで言えばお悩みは「英語」、特に私のところに来られるクライアントさんは「会話」でお悩みのかたが多いです。

いま英語のプロフェッショナルの方たちも、英語が最初から話せたわけではありません。誰だって赤ちゃんだったわけですよね?最初からいきなり英語話せる赤ちゃんなんて存在しないわけです。

中学1年生の時に、3年生の先輩に英語を教えてもらった時に、先輩がすらすらと英文を読んで、筆記体でさらりとノートに英語を書いているのを見て、めっちゃくちゃ憧れたのを今でも覚えています。

高校では万年 "B" クラスだった私💦(私の高校では、定期考査ごとに英語と数学の授業クラスのメンバーが成績で分けられていましたので、あ〜今回もAクラスには入れなかった(泣)って凹んでました😅)

でも今ではこうやって英語コーチとしてやっています。

常にコンプレックッスばかり抱えて生きてきました。勉強も容姿もすべて。(特に高校までは!)

結構な頻度で私の容姿や学力をけなす兄(と私が勝手に思っていた!)、妹は特に私に何か傷つくようなことをする子ではなかったのですが、一番下というので親からは特に可愛がられいました。(と私が勝手に思っていた!)

兄みたいにスポーツも勉強もできない、妹みたいに可愛くもない、
ないないづくしで、いつも自分以外の人ばかりがうまくいっているように感じていました。

大学に入ってからすこし気持ちが楽になったのを覚えています。一人暮らしを始めたことが大きかったと思います。勝手な思い込みを外すのに有用だったのでしょうね。

アメリカに半年間、ボランティアティーチャーとして現地の小学校に日本の文化を紹介するというプログラムに参加していた時、お世話になっていたホストマザーから頂いた言葉があります。

You are so talented.
If you dream something, you can do it. 
You can do ANYTHING you want!

この言葉を何度となく言ってくれました^^
逆に言うと、当時の私は自信100%ではなかったのでしょうね。

当時の英語力は今に比べると本当にたどたどしくって、でもあのアメリカでの経験があったから今があります。

やれない、と決めたのはいつですか?

ならば、

やると決めるのも自分

いつやりますか?

ひとりでも多くの方に英語で夢を叶えるサポートをできることがいまは幸せです^^

一人でできる人もいるかもしれませんが、人生の時間は有限です。すでに成功している人に「真似ぶ」(=学ぶ)ことは成果を速くもたらします。

まずはいくつか体験コーチングを受けてみて、ピッタリとくるコーチに出会うことをお勧めします^^

英語コーチングとは?(こちらをクリック)

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