生きることのハードルを下げてみる
こんにちは。Risaです。
今日は、「生きることのハードルを下げてみる」について
ふと思いついたので、書いてみます。毎日、梅雨の鬱陶しさで疲れちゃいますよね。。。私は湿度が苦手で、この時期、除湿器&エアコン&サーキュレーターの3台をフル回転して、湿度計とにらめっこしています。
さらに、湿度が60%超えたら私の不快ゾーンい入るので、エアコンを除湿にしたり、自動運転にしたり、冷房にしたりと、ちょこちょこといじくりまわしてしまいます(笑)そうすると、寒くなりすぎたり、なかなか、快適な状況は長続きしないものなんですよね(泣)
まぁ、これは自分の快適の幅が決まっているので、それを追求することは苦になりません。
しかし、ふと自分の快適の幅以外のことにも、自分のハードルって高めで設定してないか?と思いました。
これも、固定概念とかに繋がってくるのですが、「こうでなければいけない」とか「こうするべき」という、勝手なマイル―ルです。
例えば、こういうnoteにしても、「誰かのためになっているか?」とか「有益な情報でなければいけない」とか、どう思われるか的な設定にしていまうと、結局書くことがなくなってしまったり、書くことの意味を見失ってしまったり。
毎日の生活にしても、必要最低限のことができていればいいじゃないか!って、なかなか思えないものです。自分はもっとできる!もっとしなければいけない!とか。
そして、何もできない自分を責めてしまったり、追い立ててしまったり。
それは、疲れますよね、ほんと。
もう少し、自分に優しくしてみようよ。
自分を褒めてあげようよ。
誰かと比べて、できないことを責めない。
誰かと比べて、ないことを恥じない。
自分は自分。
自分と一生つきあうのは、自分なんだから。
生きてるだけで、偉い。
生まれてきただけで、すごい。
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