花粉のせいか、はたまたマスクを外して肌が晒されているせいか、肌が痒く荒れている。 そこでラブミータッチのホワイトシャインローションを使い始めてみた。刺激なく、しっかりビタミンCを入れられていい具合。 エンビロン、ゼオスキン、試してみたいコスメは沢山ある。 今はホワイトシャインローション→トゥヴェールのレチノショット→BSコスメのバターオブビューティークリームで落ち着いている。 美容にこだわっているというほどではないけれど、肌や体、顔の調子がいいと気分も落ち着く。私は効率
優柔不断が過ぎて、未だ予備校を決められていない。 医学部予備校は高すぎる、という家族の意見に賛成する一方、それに縋らないと不安でしょうがない自分の気持ちとの折り合いがつかない。 頭のいい人は予備校に通わなくても、再受験でもあっさり合格していくのだろう。 来週、最後の予備校の面談に行って決めるつもり。 それまでは自力で勉強しよう。 世の中から取り残されていっている不安感との戦いだ。 私は自分の不安に甘すぎる。 予備校について、ご意見をお持ちの方がいらっしゃれば是非伺
今日、友人の結婚式があった宮古島から帰る。 友人はとても美しく、会もとても楽しめた。 私は結婚を考えたことがないけれど、パートナーがいる安心感が羨ましかった。 子供を欲しいと思ったことがないから結婚を具体的に考えたことはないが（そもそもパートナーがいない）、帰属できる場所があって、無条件で受け入れてくれる相手がいるというのはどれ程安心感があるのだろうか。 さて、昨日は結婚式の翌日、悲しみと孤独感が襲ってきてほとんど何もできなかった。薬を飲んで早く寝た。 そうしたら朝早く目
タイトルの通り、医学部に行きたくてしょうがない30歳女の日記である。 まずは自己紹介を。 30歳女、文系大学卒業後働いていたが、医学部に入りたくなり、退職し再受験を志す。 ちなみに強迫神経症、境界性パーソナリティ障害と診断されている。 病気あるのに馬鹿なの？と思うかもしれないが、至って真面目に考えて医学部を志望している。 今は予備校に通わず、独学中。 でも予備校に行かないとダメなのでは…？という気持ちもある。でも医学部専門予備校ってとても高い。少なくとも200万はする。
