9月8日(日) OMMビル(2F A・B・Cホール)
ブース:え-49 でお待ちしています
どうぞよろしくお願いします
新刊2冊と、できればもう1冊を持参します
粗削りですが、ゆるすこと、ゆるされること、22年かけて考えてまだ途中の「ゆるし」についての私見を書きました
僕は一度「出す出すサギ」をしています
関西コミティア70で「新刊を2冊出す」と言いながら、未完成品しか持参できませんでした
その後、製本所に依頼し、購入者へ手渡しました(まだひとり渡せていない)
実はまだ入稿していません
出す出すサギ再びとならないようにしたいです
そして『新大阪駅の男たち』の完成を急ぐべきの中、ひそかに書き進めていた物語があります
拙著『ぬかるむ私利の淫ら口』のスピンオフ
巨漢医師(白豚)を主人公にして、逞しい青年(倉田大輔)を徹底的に貪り尽す話です
白豚の夢オチですが、えろいのが書けてるんじゃないかなあと思っています
※このネタバレは、この地獄のラストを書きたくないという作者なりの思いを伝えたくてしました
こんな感じで唾液、血液、精液と続きます
たぶんkindleで出せないので、会場限定販売です
今回も友人と出店予定です
どうぞよろしくお願いします