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【体質改善】ヘルスコーチ養成講座を開設しました【薬剤師ぴよ】

どうもこんにちは。薬剤師ぴよです。

YouTuber 3万人フォロワー、ヘルスコーチとして活動をしています。

・3児の母
・調剤薬局で年間7000人以上の患者指導
・皮膚科・内科などほぼ全ての科を経験
・大学で3年間、栄養と代謝について研究
・分子・予防栄養学の認定カウンセラー

↓詳しい実績・プロフィール


この度、私のようなヘルスコーチをお仕事にしたい方向けに、
ヘルスコーチ養成講座を開設することにしました。


ヘルスコーチって何?

ヘルスコーチとは、医師・薬剤師・看護師・栄養士などの資格職とは違う、新しい職業です。

海外では、ヘルスコーチはどんどん増えてきて、病院で勤務することもあれば、起業をされる方もいます。

ヘルスコーチング市場は、CAGR 8.5%で2027年には259億2,000万米ドルに達すると予想されます。

↓引用元

何をする職業かと言いますと、

食事・睡眠・運動・メンタルケアなど、習慣の改善をサポートをする職業です。

これが「コーチング」と言われるものですが、
他の業界を例に挙げると、「英語コーチング」「ライザップ」などがあります。


なぜ、ヘルスコーチ養成講座を始めたか?


私は現在、不調に悩む方の相談に乗ったり、サポートをして感じることが、

日本には、ヘルスコーチがもっともっと必要だと実感して仕方がありません。

病気や不調に悩む人があまりにも多すぎる!

とはいえ、ここ数年で、食事・運動・睡眠などの生活習慣が見直され、予防医学がとても発達してきました。

分子栄養学などで、「栄養で不調を治す」ことが当たり前になってきました。

栄養療法を取り入れる医師・薬剤師も増えてきています。

・・・しかし、栄養のサプリメントだけでは解決できないのも事実です。

分子栄養学を否定するわけではありませんが、栄養検査をしても、サプリを飲んだとしても、知識を知っていても、

健康になるためには、食事・運動・睡眠・メンタルのケアなど、

「本人の努力」がどうしても必要となります。

これは、英語も同じです。

たとえ、素晴らしい英語の教材、先生がいたとしても、TOEICを受けても、最終的には、自分で勉強をする「本人の努力」が必要となります。



中には、コーチングがなくても、自分の力で健康問題を解決できる人はいます。

しかし、解決できなくて、あきらめてしまう人が大半です。

「健康になりたいけど、食事、運動続けられない・・」
「何をすれば良いか分からない」と言う方が多いのです。

つまり、何が言いたいかというと、

ヘルスコーチが必要な人がたくさんいます。

あなたの存在で、人生が救われる人もたくさんいます。


薬・医療の限界

私は、薬剤師として多くの患者さんに薬を渡してきましたが、
正直なところ、薬・医療には限界があると感じています。

薬・医療を否定するわけではありませんが、
患者さんの本心としては、

「本当は薬も飲みたくない」
「病気を根本から治したい」
「病気にならないように、元気でい続けたい」
と考えています。

私自身も本心はそうです。あなたはどうですか?

日本の医療の現状

また、日本の医療の現状をみても、ヘルスコーチは必要不可欠です。
少子高齢化にともない、医療費はどんどん膨れ上がっています。

引用元:https://medifellow.jp/news/blog/3320


将来的には、医療の負担が増えるなど、医療制度の破綻も十分に考えられます。

また、病院・介護の現場でも、人と数が不足していて、
将来、認知症や寝たきりになった時に、入れる場所がなく困ってしまう可能性もあります。

また、年金制度も危うく、65歳を超えても定年を迎えず、ずっと長く働き続ける体力も必要となってきます。

つまり、「病気を予防すること」が今後どんどん求められてきます。


日本のビジネスマンの現状


また、仕事に忙しいビジネスマンにとっても、健康は不可欠です。

日本では、「うつ病」「過労死」などがよく問題になっています。

例えば、アップル創業者のスティーブ・ジョブスは、若くして膵臓がんで亡くなっています。
お金も名誉も手に入れた人が、最後にこのようなことを話されています。

「あなたのために、 ドライバーを誰か雇うこともできる。 お金を作ってもらうことも出来る。 だけれど、あなたの代わりに 病気になってくれる人は見つけることは出来ない。 物質的な物はなくなっても、また見つけられる。 しかし、一つだけ、なくなってしまっては、 再度見つけられない物がある。 人生だよ。命だよ。

自分の健康・命を大切にすることが最も大事だと、世界中に衝撃を与えた出来事です。

そのため、現代の優秀なビジネスマンは、

毎日栄養のあるご飯を食べ、睡眠をとり、運動、瞑想、ヨガなどの健康習慣があります。
週末は、家族や友人と憩いの時間を過ごし、メリハリのある暮らしをしています。

仕事のパフォーマンスUPにおいても、健康はとても重要なものです。

↓このような、書籍も本屋で並ぶようになってきました。


私自身も、食事・睡眠・運動・メンタルケアなどの「健康習慣」が、仕事につながることを実感しています。


その他、美容・ダイエット・人間関係の改善・幸福度の向上など、
さまざまなことに、ヘルスコーチは求められます。

今後、日本にヘルスコーチが増えれば、
もっと日本の未来が明るく、元気になると思って病みません。


ヘルスコーチになるためには何をすればいいか?

このように、ヘルスコーチの必要性を話してきましたが、

私自身、一人だけでは限界があると感じています。

私は「副腎疲労」を専門にしていて、自分のように悩んだ人たちを救うことを心に決めました。

この記事をご覧になったあなたには、
過去に辛いことを乗り越えた経験や、得意なことがあるかと思います。

自分が乗り越えたことを、他の人たちにも伝えてサポートしていく。
これがヘルスコーチです。

特別な資格や才能は必要ありません。

医師、薬剤師、看護師、栄養士、登録販売士、理学療法士などの、医療系の資格がある方はもちろんのこと、

分子栄養学カウンセラー、メンタルカウンセラー、ヘルスケア領域のお仕事をされている方、健康系のSNS発信をされてる方など、興味がある方なら誰でも可能です。

これまで、何度か問い合わせいただくこともあったため、公式LINEを作りました。

日本を元気にしたい方、ヘルスコーチに興味がある方、
とりあえず、話を聞いてみたい方など、
お気軽に無料相談にお越しください。

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