意図のあるもの そして 愛とは 不完全とは

わたしの特技として

意図をもったものを

見分ける鼻？をもつ

自然なものや

宇宙や

愛と

いいながら

人をコントロールしようとして

意図をもったものが

好きではない

言い方を変えると

意図がどうこうより

人をコントロールしようと

するものが好きではない

↬

愛とは

意図をこえたところにあると

感じている

だから

簡単に

愛を語りたくないのだ

愛ゆえに

人を傷つけてしまうこともあるかもしれない

人を悲しませてしまうこともあるかもしれない

＊それらを肯定してはいません

愛とは

不器用で不完全なものかもしれない

↬

完全か不完全かは

人がジャッジしているだけ

何が完全で

何が不完全なのかも

本当のところは

わからない

そういう意味では

愛とは

不完全なものかも

しれない........................

となると

これは愛だから！と語る

愛の呪縛は

少しこわいかもしれない

完全なるものは

風を通す穴がないように感じる

ならば

不完全で

風穴があるほうが

柔軟に物事に変化し

対応してゆくのではないのか？

となると

自分の表現するものが

風穴があり

揺らぐ形となるのは

納得できる

まぁ

好みの問題かもしれない。。。

と、いうことにしておこう