〈 ステージ2☆12話 〉 サポートカラーのもたらす変化
手元には
まだイノチグラスはない
でも
サポートカラーによる変化が
意識的なところで
はじまっているようだ
＊届くのは約2週間先といわれてる
思考がかわると
カラダはすぐかわるからだろうな
わたしのカラダは
気付いたら反応が早いから
（アホなくらい素直）
早いのだろうなと思う
バッチフラワーでも
ダウジングでセレクトしただけで
エネルギーを受け取り
不要になることが多い
選ぶのは あくまでも自分だ
目育士の方は
検眼の道具と場を用意してくださいます
もちろん問いかけのサポートも
してくださいます
あとは
自分のカラダが知ってる
でも
どこか向き合きあうことが
こわかったりするところが
あるのだと思う
と、ジレンマだらけだ（笑）
☩
グリーンとゴールドのレンズが
入ったものを手に持った時の
わたしのニンマリとした感じ
もつだけで 違いがわかった感じ
脳の側頭葉が一瞬で暑くなった感じ
鳥肌
その鳥肌が目育士さんに伝わったこと
（はじめてだったそうだ）
そこを
絵の色が少し黄色っぽくみえることで
また今度と
やめてしまったんだよね
きっと
ほんとに求める
あるがままになってないよね
だから
絵という前提条件をはずす！
なぜなら
私にとっては
絶対的なものではなく
表現のひとつだから。。。
ということで
ここから
この2カラーの組み合わせとなり
重ねると
こうなったのだ
この写真を見るだけも
サードアイに刺激がくるのです
フレームは全部黒でもよかったけど
この色の反応もよく
視界に入る分も優しい色がなので
内側だけパープル
どうやら電磁波をひろうと
体に力が入らなくなるので
電磁波防止の金属フリーのものに
今回はトライしてみます
つづく
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