大宮みなも

中学までは超ガリ勉でした。 人生の酸い甘いは一通り経験したかも?(笑) でも、何事も一…

大宮みなも

中学までは超ガリ勉でした。 人生の酸い甘いは一通り経験したかも?(笑) でも、何事も一生懸命やってきたおかげで今の私があると自負しています。 あまり母親っぽくないと言われますが、これでも3人の子の母です。 文章で書くのが好きなので、本を出したり、ライターの仕事をするのが夢です。

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本当の恋人

一緒にいて心から楽しめるか 嫌いなところも受け入れられるか 好かれようと無理していないか 真剣に話し合うことができるか 悪いことも打ち明けられるか これからも互いに成長できるか 周りと比べずに付き合いたいか 最後まで信じることができれば 最愛の恋人になる

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      こんにちは。 大宮みなもです。 All or Nothing ってわかりますか? 直訳すると「全か 無か」 要するに「ゼロヒャク思考」のことです。 ゼロヒャク思考じゃ自己肯定感なんて上がるわけがない私は中学生まで超が付くガリ勉でした。 勉強ができることにアイデンティティを見出していたからです。 「100点以外は負け!」と自分に課題を課し、私は100点を取ることにとてもこだわっていました。 そして、その考え方は勉強だけにとどまらず、思考そのものが「100点以外は負け!」

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        こんにちは。 大宮みなもです。 私の相方が「自分は雨男だ」と信じて止みません。 私は、そういう類のことは全く信じないので、「単なる偶然だ」と言い張っているのですが、相方は、出かける予定日の天気予報に雨マークが出る度に「・・・ほらね?」と勝ち誇った顔をするのです。 でも、その地域に住んでいる人全員に平等に雨は降るわけで、雨男に科学的根拠なんかあるわけないのです。 しかしながら、昔から雨男・雨女という言葉が普通に使われているのも事実。 では、雨男・雨女と言われる、または

        • 読まれる記事とは? 「ベストセラーの法則」

          はじめまして。 大宮みなもと申します。 今日からnoteを始めました。 わたしが感じたこと、 経験したこと、 学んだこと、 伝えたいこと、 思うままに書きためていこうと思います。 それが誰かのお役に立てたら… そんな淡い期待を抱きながら。 さて、書くからには たくさん読んでもらえたら… なんて期待してしまうものです。 「たくさん読んでもらえる記事」 を書くことは、書籍を出版する際の 「ベストセラーの法則」と 共通するものがあるように思います。 「ベストセラーの書籍」

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