エマ・ワトソンの「バッグの中身動画」を観て、noteを書くのは種まきなのかもと思った話
エマ・ワトソンが好きです。ハリーポッターシリーズでハーマイオニー役を演じたエマ・ワトソン。役柄もプライベートも同じく読書家で才女。
わたしは彼女と同い年ということもあって、子どもの頃から親近感を感じていました。
そんなエマ・ワトソンの「バッグの中身動画(2033年版)」が端的に言うとめちゃくちゃ最高でした。初手でカバンからジンのボトルが出てきます。
エマ・ワトソンの『バッグの中身動画』で、タロットをするシーンがあるのですが、
ここ4〜5年種まきをしてきたから、何か成果が出るかもしれないと前置きをしてから
「人生には季節がある。いつでも収穫できるわけじゃない」
という名言が出てきたんですね。
めちゃくちゃ本を読んでる人の言葉って感じで、また好きになってしまいました。
最近種まきをしているかな?とわが身を振り返ってみると、わたしにとってはnoteを書くことが種まきだなと気づきました。
noteという土壌に記事という種をまいて、いつか収穫できるといいなぁと思います。
実際にnoteだけで食べていけてる人も一部にはいるでしょうし、インターネットの農業と言えるのかもしれません。
余談ですが、エマ・ワトソンの動画にでてきた『スリープマスター』のアイマスクがよさそうで、ネットで調べたら似たようなものが楽天にありました。
カバンの中身動画を観るの好きなので、わたしもバッグの中身noteでも書いてみると楽しいかも知らないとまた創作のヒントをもらいました。
今後、カバンの中身noteが書けたとしたら、それはエマ・ワトソンのおかげです。
いつも読んでいただきありがとうございます。しゃけ(ねこ)にチャオちゅーる買わせていただきます。