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本気(マジ)な関係人口を目指せ!6

今日も、本noteを読んでいただき、ありがとうございます。関係人口の一人として新潟県南魚沼市へ訪問した際に思ったことをつらつらと記載していきます。

南魚沼市を知って行く中で、インターネットの動画サイトであるYouTudeに南魚沼市の名所や歴史文化について、理解する上で下記のリンクの動画を良く拝見しました。

https://www.youtube.com/watch?v=54kY092RDyQ


紹介されている全てはまだ行っていないですが、行ったところに関して感想を書かさせて貰います。
地元の人も初めて来たと言う場所もあったりして、南魚沼市内を散策する時の参考になれば幸いです。
動画では16か所紹介されているので、4か所ずつ順番に紹介していきますね。今日は残りの13番目から16番目までの紹介です。

13,魚沼スカイライン
南魚沼市内から車で上がって、東側に向かって眺望できるビュースポットで、まだ見た事はないですが雲海のスポットでもあるとの事です。晴れている時に見える眺望は、見ているだけで癒されます。特に米の収穫時期は黄金色に輝き、素晴らしいです。※今回の写真はこの魚沼スカイラインから9月中旬頃に撮った写真です。

14,上越新幹線(浦佐付近)
東京から来る時、大抵は上越新幹線で来て越後湯沢駅か浦佐駅に降り立ちます。東京から1時間半から2時間、連続したトンネルを抜けるとあっという間に日本の原風景が見れる南魚沼市へ来れます。

15,五十沢キャンプ場
この動画からは巻機山からの水がとてもきれいで夏の水遊び、こちらもまだ見た感想なので、キャンプをタイミング合わせてさせて頂きたいと思います。

16,南魚沼市兼続公まつり
この動画からはかなり伝統の祭りだと思います。是非、見てみたいですし参加も出来ればと思います。

4回にわたって、動画へ登場するスポットの感想をさせていただきましたが、これをきっかけに「行ってみたい」と思ってもらえたら嬉しく思います。なお、今まで行った場所へは車やバイクがあった方が、回りやすいかと思います。もし公共交通機関だけとなると、行きやすいのは、塩沢からはしおざわ雪譜まつり、塩沢宿牧之通り。六日町の銭渕公園、坂戸山、南魚沼市兼続公まつり、六日町からバスを乗り継いで、八海山ロープウェイ。浦佐からは浦佐毘沙門堂裸押合い大祭。あたりが回れる範囲かと。また、在来線やバスへ乗車の際は、電子マネーは使えませんので現金でのお支払いとなるので、ご参考までに。

本日も読んでいただき、ありがとうございました。

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