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マイノリティーの逆襲

古くから私を知っていてくれる人は、私のことを相手に合わす人だと思ってくれているかもしれない。
最近、出会えた人は、とんがった奴だと思われているかもしれない。
そして、どちらかと言えば、後者の方の『私』というものが評価されてきたと思う。
例えるなら「青レンジャー」の方の私だ。
でも、私の中にはどちらの私も居て、どちらも私だ。
私ね、「私のアカレンジャー」になるよ!
私の中の青のど真ん中を真っ赤なストレートを投げて生きていく!

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