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SNS依存

SNS依存が進む現代において、SNSは魂である。

魂=考え、歩んできた道のり、記録、思い出…など

大切にしている垢を理不尽に突然、誰かから凍結されるという事は肉体こそ無傷なものの、魂に対しての殺害のようなものである

…とTwitter凍結した俺は思いました。

魂は、TwitterやInstagramなどという一企業の権力により、突然前触れもなく消されるのである。

俺は凍結を体験し、これは危ないと思った。

mastodonの他人の立てたインスタンスでアカウントを作っても、結局そのインスタンスの管理者に魂を左右されることには変わりない。自由にはなれない。

だからmastodonで自分のサーバーを立てた。色々手間やお金もかかるが俺は自由が欲しかった。

しかし、自分でサーバーを立てて誰もついてこなかったら、自由ではあるが、孤独である。

TwitterやInstagramなどは有名なSNSなのでみんながいる。そのみんなが誰一人としてついてこなかったら、魂は守られるが、ただの暗黒魔界ぼっちである。

恵まれた事に俺にはついてきてくれる人間がいる。とても嬉しかった。

話は変わるが…

mastodonのサーバーが不調だった時にnoteやTwitterですぐに告知できた。

やはりSNSはいくつか種類はあった方が良いなと確信できた。

mastodonが不調ならTwitterやnoteがある。 Twitterが不調ならnoteやmastodonがある。
noteが不調ならTwitterやmastodonがある。
更に可能性としては低いが、一気に2つのSNSがダメになっても、残り1つがある。

やはり、3つもあれば安心だ。

拡散力があるが、凍結リスクが高いTwitter
拡散力はないが、自分のサーバーなので凍結しないmastodon
その中間のnote

うん、それぞれデメリットやメリットがあるからこそ、補えている。

俺は今は基本的に、Twitterは宣伝、noteは記録や記事、mastodonは気軽なつぶやき

って感じで使い分けている(あくまでも何となくの使い分けであって、厳密には決めてないけどね)

…言いたい事はこれぐらいかな

ま、これからもこんな俺をよろしくな♥️

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