河内長野の滝畑を空白小説に
今日はこちらの企画に参加してみましょう。GWなのでいろいろやっていきます。
ということでいつもながら、南河内を交えた内容で考えてみましょう。下記の記事の内容からやってみました。
吾輩は猫である
吾輩は滝畑というところに住んでいる。ここは大阪府河内長野市というところにある。この滝畑にはダムがあるが、そこにある人工の湖の湖畔ではＢＢＱが楽しべる場所。だからGWは多くの人が来る。そこで焼くBBQの肉があるだろう。うまく下に落としてくれれば吾輩の餌になる。実は密かにそれを狙っているのは当然のこと。
だが、それとは別に面白い餌がもらえそうな場所がある。それは滝畑観光という食堂だ。そこの定食は地元の人が手作をするからうまいと評判である。だからそこに来る客がコロッケのひとつも落としてくれたら吾輩はうれしいのだ。だが、屋内の食堂なのでうまくいくかはわからない。それでも換気で入り口のドアを少しでも開けてくれれば、その隙をついて落ちたおかずを狙うだろう。そのくらいチャレンジ精神持ちたくなるほど、おいしいからだ。
さてそんな感じで滝畑の自然を見ながら過ごす吾輩であるが、もちろん飼い猫ではない。だれにもあだ名などは付けられておらん。誰かつけてもらえないかこのＧＷに期待しておる。だが現時点で吾輩には
名前はまだない
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