河内長野引っ越し後に最初に購入した家電が冷蔵庫

「冷蔵庫」をテーマにした企画があるとのこと。そして実のところこの企画は私にとっては参加しやすいものでした。なぜならば、河内長野に引っ越しする際に冷蔵庫を新調したからです。

　見れば３人の方が主催するという随分大掛かりなもののようです。ちなみになぜ冷蔵庫を新調したのか？ 深い意味はありません。引っ越しの際に他の家電製品はまだまだ使えるので持ってきました。ただ冷蔵庫は壊れそうな古いものだったので新調したのです。

　購入した場所は、ジョーシン（Joshin）河内長野店。ネットでも買える時代ですが、引っ越し先の徒歩圏内にあるので、せっかくだから実際に見て買うことにしました。

　先ほどは烏帽子形山の山頂からの画像ですが、わかりにくいので一部を切り取ったのがこちら。ジョーシン（Joshin）は、正式には上新電機という名前で唯一の関西資本の家電量販店です。

　場所のわかる地図を貼り付けました。この国道１７０号線は本当にいろんなお店がありますし、塚穴古墳、風の湯、五帝龍王大神などが周辺にあります。

　時間軸がバラバラですが、場所は国道１７０号線沿いにあります。正式な引っ越し前、昨年の１２月ですが冷蔵庫をいくつか見て選びました。そして先行して配達してもらっています。

　さてそんな冷蔵庫の中身はこんな感じ。

　普通のエリア、冷凍庫などはもちろんありますが、ここで気になるのは野菜室。河内長野は地元産の野菜を販売しているJAアグリ河内長野があるので、そこで手に入れた野菜を入れます。そのためいつも地元の鮮度の高い野菜。これらを美味しく食べられます。

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