マガジンのカバー画像

富田林

333
南河内の富田林市の情報を格納します。
運営しているクリエイター

2023年11月の記事一覧

師走前 和教会に 気が付いて クリスマスも いつもに変えて     

今日はこちらの記事を公開しました。富田林の寺内町近くには和風建築のキリスト教会があるとい…

休みの日 気の身ゲームも 呼び出され リアルイルミは こころ輝き

今日は休みだから着の身着のままの格好でゲームをしている。自宅だからとパジャマのままだ。そ…

エモねぶた 想像だけの 存在に リアル登山は 苦しい秋か

まもなく廃止路線になるバスの終点は県境の峠である。そしてバスを降りて山を登るのだ。初めて…

詩と暮らす 何があるのか 内面に 冬のイベント 感性で見て

詩と暮らす。それは夢なのかもしれない。詩と暮らすとは何だろう。詩を職業にしている詩人のこ…

秋散歩 数え歌を 歌いつつ 強すぎる歌詞 迷って終わり

今日は天気が良いから散歩しよう。どうせ散歩するならわかりやすいのが良いと古い街道を一駅分…

猿田彦 面をかぶって 天狗とな 秋祭りから 謎を解きつつ

今日はこちらの記事を公開しました。秋祭りでは古事記や日本書紀にも登場する猿田彦(さるたひ…

秋空に 四六時中 耐え続け 和菓子を前に 訓告してと

「この時だけだ」ストレスのたまってい男は仕事が終わったので、スーパーにいた。ひとり暮らしの男の仕事は外での肉体労働。 ヘトヘトになっての帰りに、スーパーで好きなものを買う時がいちばん気分がいい。今日も綺麗な紅葉とさわやかな秋空が広がっていた現場だというのに、上司からいろいろな訓告を受けてしまいストレスが溜まっていた。だからストレス発散になりそうなものを探す。 「四六時中あんなこと大声で、ったく。訓告が生きがいなのかよ!」心の中で愚痴りながら、あるものに目が留まった。 「和菓

秋ランチ いろいろおかず ワンコイン ゆとりがあれば 通いありかと

今日はこちらの記事を公開しました。富田林駅から徒歩5分にあるお店ではワンコインでいろんな…

誕生日 店のオープン 喜んで クラフトビール 楽しく飲んで

誕生日、一般的には人が生まれた日をそう呼ぶが、必ずしも人以外で使うことがある。それは店の…

ごはん杖 斬新すぎて 不快秋 新し店で 気分転換

少しモヤモヤした帰り道、今日は午前中で仕事が終わったが内容が良くなかった。都会の見本市会…

山下り 見える夕日は 秋の色 歩くからこそ 見える絶景

今日はこちらの記事を公開しました。富田林の嶽山山頂から舗装された道を山麓の龍泉まで降りて…

紅葉鳥 探した場所 田んぼにて かかしの中に いるかいないか

紅葉鳥、その名を初めて聞いた時、必ず探してみようと思った。伝説の鳥として知ったのは今から…