マガジンのカバー画像

短歌

632
南河内や奥河内などの風景を眺めながら短歌を詠ったものを集めました。個人的には俳句・川柳の5.7.5より、短歌の5.7.5.7.7の方が好きです。
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

蝋燭のような塔を前に 南河内の外に出て短歌③

3日間、南河内を後にしていました。ということでこのミニシリーズも3回目の今回で終わります。…

枯山水庭園を眺めて 南河内の外に出て短歌②

滋賀県の北近江から京都に立ち寄ったのですが、町屋の雰囲気はどこか河内長野などの南河内の地…

銀世界と湖を見て 南河内の外に出て短歌①

河内長野でも日々雪が降り、山の方では積もることがありますし、金剛山の山頂付近も雪模様。し…