「文科省的な意味合いで言う有用な人材とはおそらく、国が、あるいは社会や企業が、使いやすい人材でしょう…そんな人間ばかりの国を『美しい国』として夢見ているのではないか…」(文芸評論家・清水良典さん)
※7/24/2024、東京新聞「文学は教育に不要か?」

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