新聞記者は闘っているのか?
ジャーナリズムの担い手という意識は薄くなっているのではないか。
新聞記者がマイノリティーや弱者の強力な味方であることで、どれだけの人々がこの社会で生きていく勇気を与えられることだろう。
※11/13/2023、東京新聞夕刊「大波小波」

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