環境の変化に関する云々

旦那さんが家に居ないんですよ、出張で。そうなってくると思考が捗って仕方ないもんだからペンを握っ、…てないねなんだろう、スマホを手に取った。次第です。

ちなみに早く寝たいので文章構成は「おざなり」レベルで失礼します。

変化① 仕事

旦那さんの仕事の都合で数年県外に行かなきゃいけなくなったので年度末で仕事辞める予定なんですけど、まあ人ってやっぱり勝手なもので、辞めるとなるといいもんに見えてくるんですよね。今の職場。

辞めたくないなあまではないけど、楽しかったなあ、みんな優しくていい人達だったなあみたいな感情で働いています。最終日には間違いなく泣くでしょうね。まあ辞めたいかどうかでいうと、あと数ヶ月に迫った今でも「1日でも早く辞めたい」という感情なんですけど。

そんで、えぇと退職効果込みだとしてもそう思えるって素敵なこと、なんだけどだからこそ辞めた方がいいと感じた話をしたいというかえーと、文章書くの面倒臭いな。そう思える場所や関係を維持することだけでなく、増やすことにも着目すべきだと思うんですよね人生って。

バイトを辞めても過去のバイト仲間とまだ連絡を取れているのと同じで、大切な人との関係の維持も大切だけど、大切な人に出会うことも大切だと思ったんですよね、大切がゲシュタルト崩壊しちゃうね。

いい人間関係に恵まれた、それって素敵なことなんですけど、だからってずっとそこに居る必要はないと思うんですよね。それとこれとは別というか。そこに居なくても維持は可能で、ならば例えば数年単位で自分が身を置く場所を変化させていくのが1番いいんじゃないかと今回感じた次第です。実際問題、そんな理由で仕事をコロコロ変えられるわけじゃないけどね。

まあ簡単に言うと環境の変化って寂しくはあるけど今後の人生まだまだ良い出逢いが潜んでいるんだからそう寂しがるなよって話。はい次

変化② 結婚

私どっかの記事で彼氏のこと考えすぎるのやめたいみたいな記事書いたと思うんですけど、多分「思考量の話」っていうタイトルの記事じゃないかと思うんですけど、

結婚したらこれが直った。理由はわかってないのでこれ以上のことは書けない。しいていえば結婚したら自らと相手との関係に完全なる安心感を覚えたのでまあそれに由来するのではないかと思う。ただこれは相手が今の旦那さんもしくはそれに匹敵する信頼性を持ち得た相手じゃなかった場合、私はほぼ確実にマリッジブルーになっていたと思うのでそれも考慮してほしい(誰に?)。

まあそれは置いといて、今日は朝から旦那さんと会えてないんですけど特に何の感情もなく、なんなら思い出さなすぎてるなみたいなところがあります。好きじゃなくなった恋人に対してドライになりすぎて脳から存在が消えたことは何度もあるんですけど、「好き」と「思い出さない」が共存したのはちょっと初めてで面白いですね。

とりあえず以上です。オヤスミ。

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