シラコバト賞

また新たに吉川市自治連合会が「シラコバト賞」という賞を受賞した。

会を代表し「県民の日記念式典」へ。

こちらでもしっかり３密を防ぐ対策がなされており席もご覧の通りの対応。受付時間を分散したり、検温や消毒はもちろんのこと、無駄のない進行かつ受賞者への配慮もきめ細やかにされていた。

マニフェスト大賞エリア選抜、振興奨励賞、そして今回のシラコバト賞と、吉川市自治連合会の取り組みがこんな早い段階から外部に評価をしていただけたことに会長として大変ありがたく感じる。

地域のために、子どもたちの明るい未来のためにと、目立たない地道な努力を日々行っている会長の皆様のことを常日頃から近くで見ているので、このように評価をしていただけることは活動の励みになる。

そして、私は先人たちが積み重ねてきたものの評価が表面化したタイミングで会長という立場に立っているだけなので、会員の皆様にはこのような経験をさせていただいていることに感謝しかない。

まだまだ吉川市自治連合会の取り組みは道半ば。今後も自信をもって取り組んでいきたいと思う。

それと、今回のシラコバト賞は私が理事として活動している吉川市国際友好協会でも同時受賞。

両サイドが屈強なガードマン風になってしまった。

痩せないと…。