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読書記録*この夏の星を見る①

こんにちは、おみなです。

「この夏の星を見る」辻村深月

「現実的に考えると、好きなことと向いていること、得意なことや苦手な事のギャップで苦しむ時もくるかもしれない。好きだけど、進学先や職業にするのには向いていないと言うこともひょっとするとあるかもしれません。だけど、もし、そちらの方面に才能がないと思ったとしても最初に思っていた『好き』や興味、好奇心は手放さず、それらと一緒に大人になってください。」

各地にいる子供たちが出会いお互いを思いやって力強く成長している月を大切にしつつ子供たちの未来を支えていきたいと思いました。コロナがなければと思う友達とのすれ違いやもどかしさもあるけど、コロナだからこそ出会いと新たなつながり。良い悪いを決めるものではないけれど、今だからできることを探して、一生懸命頑張る姿やお互いを想い合って作り上げていく姿は、美しくてキラキラ輝いて見えました。自分の好きは何だろうか、自分軸や好きをもっと大切にしたいし、娘の好きも大切にしてあげたい。今はまだわからなくても、いろいろなものを知って、触れて、気づい、心が動いて、、、そんな経験をさせてあげたい。
私は自分の軸や好きを知るために

★メモの魔力のワーク
★自分の軸手帳のワーク
に取り組みたいたい❣️

今日は26日風呂の日なので、夫はサウナへ〜
私は家事を済ませて、1人時間満喫しよう♪

おしまい

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