『コロナの世界の明るい人々 その16』

画像1 道の途中で、足首をつかんだまま動かないおじいさんがいました。「もしかして足がつっているのかもしれない、大丈夫かな」と思って心配していたら、通りすがりのおばあさんがにこやかにご挨拶をしていました。どうやらおじいさんはストレッチをしていた様です。ちょっと見抜けなかったなぁ。 そもそもこのお姿なので、果たしておじいさんだったのか、おばあさんだったのか、そこも謎です。ご年配の方は独自のスタイルがあって、ちょっと神秘的。でもそこが可愛らしい。

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