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若きリーダー、ジョンウォンについて語る
今日の夜中0時、待ちに待った「Sacrifice ( Eat Me Up )」のMVが解禁されましたね!
ひゅーひゅー🥳🖤
夜中だったので騒ぎはしませんでしたが、心の中で大騒ぎしてました。
更にこのアルバムと曲が好きになりました!
この曲とアルバムについてはまた別の記事で。
さてさて本題。
今日は、しっかり者の若きリーダーであり、ENHYPENの猫こと、Jungwon ( ヤン・ジョンウォン )について語ります。
私の中でジョンウォンといえば、
勝利のえくぼ。
ポーズが可愛い。無茶振りにも完璧に答えるリーダーニム。
五角形で表すとしたら、全部の能力値かなり高そうなバランサーのジョンウォン。
BTSの黄金マンネ、ジョングクに名指しで「うまい」って言われるの流石です。1位デビューを飾ったのも納得。
そして、ヤンジョンウォン出来過ぎじゃないかと思ったのが、練習生を始める前のエピソード。
「スカウトされたとき、この世界は難しいから、僕は少し考えさせてほしいって言ったんです。
そしたらむしろ、家族が薦めてくれました。」
ヤンジョンウォン、冷静すぎません?
子どもがやってみたいって言って、
それを大人が「簡単な世界じゃないんだよ〜」って諭すのが、よく聞く通常ルートなのではないの?
ジョンウォン然り、ENHYPEN全員、大人と子どもが逆転してません?
特に精神面。(褒めてます。)
全部ひっくり返ってるんだー
ENHYPENのパフォーマンスって良い意味で、可愛げがないというか、3年目にして既に完成されていて、もはや成熟し始めている感があります。
(だからこそヴァンパイアコンセプトも違和感ないのかもしれません。
見た目は若くても何百年も生きているっていう。噛み砕けばかみ砕くほどファンタジー。)
見た目は子ども(青年か?)、頭脳は中身や考え方は大人なメンバーが揃っているENHYPENですが、
中でもジョンウォンは、見た目はかわいい孫子ども、頭脳は中身や考え方は大人感が強い気がします。
ilandパート2開始時、「僕には特にずば抜けた才能があるわけではないので」と言っていたり、
ilandの最終発表の時も、「半分諦めていました」って言ってたり、
最近の「Bite Me」のカムバ(カムバック)の活動でも、音楽番組等で1位をとることは「正直期待していませんでした」って言ってたり、
ジョンウォンって現状を常に冷静にと捉えている(意外とネガティヴ?)のではないでしょうか。
そこから淡々とやるべきことに集中して、着々と目標を達成しているジョンウォンさん、本当にまだ10代なんですか。
ilandの中で特に印象に残っている彼のパフォーマンスは、
「I&credible」です。
歌いだしのシーン、
王が君臨していました。
このワンフレーズとポーズの決まり具合がすごかった。
この時の衣装の袖もちょっと王っぽいし。
練習の時、パートをヒスンと入れ替えるかで迷っていたのも印象的でした。
最初に決まったのは見せ場も多くて目立つパートでした。
だからこそ、ミスをしたり不安が残っていたりすると目立つ。
諦めたくないけれど、もし変わったらアピールできるポイントが少なくなってしまうかもしれない。
葛藤しながら、簡単に決断を下してしまうのではなくて、
諦めないとしたらどこを改善すべきなのか、仲間にアドバイスを求めたり、
助言を素直に受け入れてヒスンのパートを練習してみたり、
考え抜いた末に自分が担当したパートで輝くジョンウォン、かっこよかったです。
その他、ilandに王が君臨している場面を下記にまとめておきます。
・「in to the iland」の「I don't care~」
爽やかで歌声もみずみずしくて、Kさんとのコンビネーションも抜群で、
2人に神々しさすら感じました。
練習ではあまり目立っていなかった印象でしたが、
実はプロデューサー評価で1位を取っている辺りが流石ジョンウォン様。
・総代対決「Bad Boy(Rain)」の踊り出し
ソンソンドゥク先生から「こんなに踊れるんだね」って言われるのも大大大納得。
この時のジョンウォン(も)、超イケてます。
2曲目に切り替わるところもかっこいいので必見です。
・「Flicker」のジョンウォン登場パート
まず、衣装が最高。エンジのスーツがかっこいい。
「キダーリョ♪」とのころで、「待ってましたぁ!」となったのは私だけじゃないはず。
見た目は子どもでも大人ジョンウォンの最高峰です。
・どんなことも完璧にこなすので、「どっちでも関係な…」なジョンウォン
(確か)ヒスンが曲とメンバーを選ぶ時の一コマ。ジョンウォン様はこのときからオールラウンダーでした。
気を遣って言い切らないのもジョンウォンっぽい。
・びっくり顔ジョンウォン
「えぇ!」っていう驚きがめっちゃ伝わります。可愛すぎて。
こっちも「えぇ!」ってなります。
、、、と、こんな感じでしょうか。
自己紹介VCRの、ヤギの着ぐるみを着た正真正銘のヤン・ジョンウォンも欠かせないですよね。
デビュー後、ENHYPENのリーダーになったジョンウォン。
ilandではずっとヒスンがリーダーっていうイメージがあったので、初めこそ意外だなぁって思いましたが、
今はリーダーニムジョンウォンしか勝たん。
(死語ですかね、すみません。)
しっかり者感が増して、いざとなった時の頼れるリーダーになっています。感慨深い。
日本のライブの時も(私はまだオンライン参戦しかしていません)、
MCの日本語を一生懸命覚えてくれたんだなぁってすごく伝わって、
私の家族全員、流石リーダーって感激していました。素敵。
年上メンバーがジョンウォンのことを「リーダー様〜」みたいな感じで「ジョンウォンリーダーニム」って言ってる感じも、
なんだかすごく良い雰囲気を作り出していて最高です。
年下リーダーの巧妙ですね!
リーダーニムジョンウォンには逆らえない(いい意味で)を垣間見れる動画①
リーダーニムジョンウォンには逆らえない(いい意味で)を垣間見れる動画②
それから、唯一年下のニキを可愛がっているジョンウォン様も可愛い。
そんでもってこの2人のchoom、圧巻です。
↑ 年下組なの?本当にそうなの?
今回は以上です。
次回はいよいよ最後のメンバーです。
最高のダンスリーダーマンネ、ニキについて語ります!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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