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みなさん、こんばんは🌜 今日は、cofumiちゃんのこちらの企画に参加します✨ こちらの企画は、イラストや写真などが、 cofumiちゃんと南かのんさんの音楽ユニット「flower seed」✨の 楽曲の何かきっかけになる…かもしれない！というもの。 私は彼女たちのファンなので、すぐに応募したくなりました😊 「flower seed」は、これまでに様々なオリジナル楽曲を制作されて、note、YouTube、TikTokなどで発表されています。 いつも様々な心情や場面
時が経つのはあまりにもはやい さみしい気持ちも 楽しい気持ちも 唯一無二のこととして 大切に大切に 今日もまたひとつ 感謝あふれる日になりますように きっと良き日になりますね flowerseedさんの曲をぜひあなたも
Flower seed『Path』 ボーカル、作曲 南かのん 作詞 cofumi MIX、編曲 べじさん 1． 両手広げても 手にしたものは見えない 願いが叶うか それさえも分からない Even when stretching my arms further, what I've got still remains invisible. Even whether or not my wish will come true, I'm not quite sure.
そうね いつか あなたと 手に眠る種が蒔けたら 水があり 土もある 希望は満タン １人では心細くて 大きな花が咲かせるかしら 私きっと音にできるよ 今楽しいという瞬間(とき)を 描写し誰かの明日へ届ける それがどこか使命に感じて 生きている あのね いつも 誰かと 絵を描いて語り合えたら 筆があり 空が見え 意欲はバツグン 大勢と気持ち重ねて 愉快な絵画描けるかしら 私きっと歌にできるよ 今嬉しいという声で 描写しみんなの夢へ伝える それがどこか課題に思えて 生きて
flower seed様へ愛を込めて 誰かの足音を聞き逃して 誰かの涙の音を聞き逃して 誰かの心の音を聞き逃して 見えないものも 見えたものも 見逃し続けてきたのかもしれない 誰かのせいにもできなくて 誰のせいでもないことばかりで 行き先のない思いはどこへ消えていくのだろう 土の中に眠る種は 静かに雨の音を響かせながら 優しく歌う 生まれる前に見た世界を 嬉しさも悲しみも 何かを諦めたことも 種の中でまるごと温めて 紡いでいこう どんな花を咲かせるの それはまだ
※この記事は、こちらの企画に参加しております。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 色とりどりの種子は音の花束に いつもの世界で 出会った音色は 時に明るく 時にしんみり 心ゆさぶられ 赤い風船にたくさん込めた抱負 橙の香りが部屋中に広がったら 黄色いミモザの花束を手に持つわ 緑に移り変わる山にそっと押すシャッター 青く澄んだ空は雲と一緒に音を探し 紫の花がまだ鮮やかなド
音楽は咲いている べじさん 2月23日が誕生日だよ。 そうなんだね。 いつか実がなることをどこかで感じていた きみのことばのひとつぶ きみのピアノのひとつぶ あたたかい春をゆるやかに迎えたら 三年目。 いつか若葉がすくすく育ち 色とりどりの これから物語 それはそれは美しい花を咲かせていくこと。 迷いもなくキラキラと光のつぶ ここには音楽が咲いている。 あちらこちらに 歌が咲いている。 夢をみて 応援しながら 信じながら うなずきながら ぼくはそっと水を
🌠 北極星 見上げた夜空 ソリの音に 願いをかける 明日の幸せ 教会の 凍えて眠る 鐘の音は 明日も同じ 音を奏でて クリスマス 朝日に目覚め 靴下の ふくらみ見ては 娘の笑う 教会に 帰る夕日は 輝いて どうか平和に クリスマスイヴ ①閉店時間に 『うむ、なかなかよいできじゃ』 今宵も冷え込みそうじゃの。。 と呟き、喫茶さくらの店主は店の表に出していた看板を店内にしまう。 桜並木の見事な、川沿いの観光地の片隅で店主はひとりで喫茶店を切り盛りしている。 12月
うれしたのしい、コラボです。 cofumiさん と 南かのんさん の、音楽ユニット【flower seed】さんの新曲に、 イラスト使っていただきました〜！ワーーーーー！！ どーん どどーん そして私の記事にも動画を貼らせてもらおう！ デデーン （さっきからなんなのかな効果音） 聴いてください、恋文@575 （どこの司会者なのかなこの振りは） こちらが出来上がるまでには色々経緯がありまして、こふみさんとかのんさんの記事にも書いてあるんだけど私も書こう笑 こふみさ
最初に聴いてね！ 今回、素晴らしいお声がけをいただきました。 いつも素敵な歌詞を書かれるcofumiさんより。 「サムネとか描いてもらえませんか？」 すごく嬉しかったので、即OKしたんですけどね、 実はドキドキだったんですよ。 だって、サムネイルって、その作品の顔でしょ？ その作品が素晴らしくても、サムネイルによっては「タップ」されずにスルーされることもある。とてもとても緊張でした。 つい先日、歌詞と曲をもらって、さらに緊張。 「なんて可愛らしい音楽なのだろう」
